糖尿病の治療と腎臓の病気
糖尿病に関する投稿を、3つまとめた記事です。
多飲多尿が膵臓だけでなく、腎臓や肝臓の病気の症状のことがあるようで、いろんな病名がでてきます。
[USER_NAME]です.
ちょっとだけ現実逃避.
友人も何匹かハムスター(ゴールデン)を飼っていたのですが、尿が白くなりはじめると半年ぐらいで体がむくみ始め、やがて死んでしまったそうです。
どうも腎臓系統の障害のようで、腎不全を起こしていたのではないか、という事でした。
先ず尿崩症(尿の過剰流出)の様な症状を起こし、やがて尿が白なり、体がむくみ始めるともうダメなのだそうです。
症状からすると糖尿病(インスリン依存型かな?)の可能性がありますね.チャイニーズに多い病気だったはずですが,ゴールデンもよく発症するのでしょうか?とにかく(糖尿病かどうかは)検査用紙で簡単にわかりますから,病院に連れていくのがベストだと思います.
最後の数日は巣箱を出て、ケージの隅に綿とティッシュを集めてじっとしていたそうです。
出血などは特になかったのでしょうか....?
でもなんとなく、これまでのわが家のパターンと似てますね。
死因はキャンベルの血の混じったハムスターとのペアリングだと思われます。大きすぎるわが子にきっと苦しんだのでしょう.........
まれに成功例があるとはいえ、やはり危険性が高いようですね。
たとえあいてのキャンベルの血が半分でも。
キャンベルの出産と子育てをみて感じたのですが、やはり顔の骨格などがジャンガリアンとキャンベルとでは違いますね。特にキャンベルは横方向に大きい。
それから考えると、出産時にその大きい頭がつっかえてしまって、無事に出産出来ないことが多いのでしょう。
ハムスターは妊娠中毒を起こすことがあります.確か人間のeclampsia(つづりあってるかな?妊娠子癇)に相当し,致死率はかなり高いはずです.種による差があるかどうかはよくわかりません.
#どちらも資料にあたって確認したわけではないので,間違っていたらごめんなさい.
[USER0031]です.
症状からすると糖尿病のようにも思うのですが、ハムスターに糖尿病ってあるのでしょうか? 本をみてもそのような病気については書かれていませんし、ハムスターには膵臓はなさそうです。それともウイルス性の感染病とかなのでしょうか?
1.まず第一に,[USER_NAME]さんのハムはチャイニーズハムスターですね.Phodopus属では疾患に関しては,それほど研究が進んでいませんから何ともいえません(ただ私が専門外で知識がないだけかもしれません・・・すみません).
しかしながら,糖尿病関連かどうかはわからないけれど,ある種の腎疾患であることは,ほぼ確実です.知識のある獣医さんだったら(糖尿病かどうかは)簡単に診断できるはずです.
比較的若いうちから発症するのでしたら,糖尿病の疑いが強く,歳をとってからしか発症しないとしたら,糖尿病でない可能性が高いです.
2.ハムスターには膵臓はあります.
3.チャイニーズハムスターの糖尿病(ヒトのinsulin-dependentインスリン依存型に似ています)は有名です(糖尿病にならないチャイニーズの系統もいます).
以下はチャイニーズの例で話を進めます.
また、糖尿病の場合、早期に病院に連れていってイニシリン?注射を打ってもらえば助かったのでしょうか?
チャイニーズの場合,膵臓のランゲルハンス島・B細胞の減少がおこり,体内におけるインスリンの生合成量が減少していきます.しかしながら,症状が出てからでは,肝臓・(特に)腎臓等にすでに障害が出ていますから....
発症するとストレスに大変よわくなっていますから,ケージの交換,気温の変化等で「簡単にお陀仏」になることがあります.
ノンちゃんははむちゃんの子どもだったので遺伝する病気なのでしょうか?
糖尿病関連の遺伝子に関する研究が進歩していて,マウス(およびヒト)では多くの遺伝子が関与していること,染色体上の遺伝子の位置までわかっています.
親同士の組み合わせがあるから何ともいえませんが,糖尿病だとしたら遺伝的要因のいくつかが,遺伝する可能性はあるといえます.
今,手元に資料がないので,知っていることだけ書きました.あやふやな回答になり,申し訳ありません.
とりいそぎ,失礼します.
[USER0050]です.
ということは、もう、発症してしまうと助からないということでしょうか?
チャイニーズハムスターおよびマウスでいろいろ糖尿病モデルに関する研究が進んでいますが,治療に関する報告がでているかどうかは(専門分野がずれているので)私にはわかりません.
せていました。ところが、入院後一週間くらいで、もう餌も食べれるようになったのに、たくさん水を飲むようになって、一日で三角のトイレの砂がびしょびしょになります。
吸水瓶からは数十ml飲むし、様子がおかしいので皆さんに相談しようと
[USER0050]の飼っているミンミン(ジャンガリアン♀)も小さな頃から「たいへんな水飲み」ですが,今に至るまでいたって元気です.
[USER_NAME]さん・[USER_NAME]さんの例が糖尿病かどうかよくわかりませんが,糖尿病であるとすると,症状が進行した場合,
1.痩せてくる
2.尿に異臭がする
3.毛並みがわるくなる
等の特徴がでてくるはずです(詳しいことは調べてみないとわかりませんが,確か目も悪くなるはずです).
実は以前,「マウス糖尿病モデルの抑制遺伝子」に関する研究をしていた知人がいて,人間用の検査用紙(細い短冊状で糖尿の有無が検査できる)でマウスが糖尿病になったかどうかを,チェックの一方法として用いてました.マウスの場合においても検査の精度は完全ではなかったので,ハムスターの場合でも応用できるかどうかはわかりません.
「水飲み」のハムの場合,
1.たくさん水を飲むクセがついただけで正常.
2.糖尿病以外の(たぶん腎)疾患
3.糖尿病(チャイニーズで有名ですが,Phodopusでは?)
のどれかだろうと思います.
ぜんぜん回答になってませんね.
専門がずれるとお手上げです.すみません.
[USER0065]です.
ということは、もう、発症してしまうと助からないということでしょうか?
チャイニーズハムスターおよびマウスでいろいろ糖尿病モデルに関する研究が進んでいますが,治療に関する報告がでているかどうかは(専門分野がずれているので)私にはわかりません.
このような症状も、糖尿病なのでしょうか?
直らないんですか?わーん、助けて下さい。
責任を感じたので治療法に関して,あわてて資料・文献を調べてみました.
#あっさり簡単に出てきた.ちゃんと調べてからメールを書くものですね.
ただし,「チャイニーズハムの糖尿病に関して」です.念のため.
また、糖尿病の場合、早期に病院に連れていってイニシリン?注射を打ってもらえば助かったのでしょうか?
チャイニーズでは,手を打てば助かるようです.
尿検により検出した糖尿病動物は,そのまま放置すると渇水症状,下腹部膨大,甘ずっぱい尿臭などの外見的症状が現れてくる.さらに進行すると雌の性周期が失われ不妊となる.検出後は速やかに低カロリー飼料に切り換える.その間定期的に検尿を行い,効果がない場合にはインシュリンを投与する.インシュリンは症状に応じて,個体当たりイソフェンインシュリン水性懸濁液を0.25〜2単位ずつ12時間間隔で皮下注射する.継続する場合は同一部位に繰り返し注射しないように注意する.尿糖が完全に検出できなくなるまで投与すると低血糖による障害が起きる危険がある.少量の尿糖の検出があっても,妊娠,保育には支障はない.
実験動物の飼育管理と手技 p312←これは専門分野の本です(お恥ずかしい).
元文献は,Gerritsen, G. C. and Dulin, W.E.:Characterization of diabetes in t
he Chinese hamster. Diabetologia 3. 74 (1967)
目も、しょぼしょぼしています。目やにも出て…。
それから今あわてて他の文献を見ているのですが,チャイニーズの場合,結膜炎になることがあるそうです.
#糖尿病かは尿検査を受ければはっきりしますから,知識のある獣医さんに診てもら
うことをお勧めします.
[USER0087]です.
糖尿病?というか多尿について若干混乱があるので(原因はハムの種類を間違えていた私にもあります)簡単にまとめておきます.
1.ゴールデンハムスターの場合
凄く痩せて、尿臭というか、体臭がでて、はげてしまいました。
目も、しょぼしょぼしています。目やにも出て…。
はじめ、症状がはげだけのときに病院に行ったら、脂肪のとり過ぎということで、ビタミン剤をもらいましたが…。
そのあと、ずっとはげは広がっていって、最近生え始めました。
ちなみに、水を飲む量も増え、当然尿の量も増えました。
うちのはむるる(ゴールデンハムスター)が、出産して子供たちが親離れしたあたりから異常に尿の量が多くなりました。
(略)
ただうちの場合は大人ですが、いままでのお話からすると
まだ生後2ヶ月ちょっとの友人宅のが心配です。
ゴールデンハムスターの場合,糖尿病になるという報告はほとんどありません.しかしながら,歳をとってからの腎疾患はよく観察されています.人間のネフローゼと症状が似ています.浮腫と蛋白尿が特徴で,腎臓にはアミロイド(類澱粉)の沈着が起きます.
関連の話題は以下に出ています.
[Hamster:7059][Hamster:7163][Hamster:7174]
[USER_NAME]さんのゴールデンハムスターの場合(チャイニーズハムスターだと勘違いしていました),「脂肪のとりすぎで毛がはげた」という獣医さんの最初の診断は間違っていないと思います.しかしながら最近の症状は別のもののように見えます.確かにチャイニーズの糖尿病の症状にかなり似ていますから,(糖尿病であるかどうかに関わらず)腎臓になんらかの障害が起きかけている可能性があります.とにかく状態が悪そうなので,何はともあれ獣医さんに見せたほうがよいと思います.
[USER_NAME]さんのハムスターの場合,御友人宅のハムは若いので心配する必要はとりあえずないと思います.はむるるさんの場合は,しばらく経過をみないと何ともいえません.[USER_NAME]さんの書かれた[Hamster:7059]が,経過の説明として,わかりやすくてたいへん参考になります.
2.チャイニーズハムスターの場合
チャイニーズの場合,糖尿病は動物モデルとしてたいへん有名(もはや古典的)です.もっとも全てのチャイニーズが発症するわけではなく,発症しない系統・個体もあります.このMLでは[USER_NAME]さんが飼っていらっしゃるだけですから説明は省略します.
なお,発症初期の治療法に関しては,[Hamster:8463][Hamster:8465]にでています.
3.Phodopus属(キャンベル,ジャンガリアンなど)の場合
どのような報告が最近でているか,勉強不足でよくわかりません.
[Hamster:8428][Hamster:8429][Hamster:8433]の例では,比較的若いうちに発症していることから,ゴールデンハムスターの「慢性のアミロイド様腎症」とは経過が異なり,チャイニーズの「(若年性の)インスリン依存型糖尿病」に似ています.
突然水をたくさん飲みはじめたからといって,いちいち獣医さんのところへ行くわけにもいかず,判断に苦しむところです.
[USER0335]@国分寺です。
だけでした。何か重大な障害がありそうだが、それが何に起因するものかは分からないということでした。
下痢はしていないようですが、大量の排尿を見ます。人間で言うと糖尿みたいなものなのか?とも思っています。
パルちゃんは多尿なんですか。
うちのチョコ(キャンベルハムスター♂)も多飲多尿でここ数か月動物病院通いしてます。
が、やはり原因がはっきりしていません。
最初に糖尿病が疑われて尿検査したのですが、尿に糖は出ていませんでした。ただし、ケトン体が微量出ているようです。
取りあえず、肝臓か腎臓に問題があるのだろうということで、ずっと強肝剤の服用と2週間毎の補液(透析の効果を期待)を続けています。
どの臓器の障害かは血液検査が出来ればある程度特定できるようなのですが、ハムスターさんの場合は血液検査がほとんど不可能なので担当の先生も頭を悩ませています(^^;)。
まあ当のチョコはそんなことお構いなしで元気ではあるのですが。
# 最近になって腫瘍が発見され、摘出手術するかどうか悩んでいるところですが…
もしパルちゃんが糖尿病だとしてもハムさんへのインシュリンの投与は難しいようで食餌療法になるかと思います。
何にしても、ハムスターさんに詳しい動物病院へお連れになった方が良いのではないでしょうか。
[USER0356]@国分寺です。
先日行った病院では特別の治療をしてもらえなかったんですが、別のところに行ってみた方がいいのでしょうか?
うちのチョコの例もそうですが、はっきりした症状が多尿だけだとなかなか診断は難しいようです。
尿検査で糖尿病かどうかは割と簡単に判別できるようですが、ゴールデンハムスターさんの場合は糖尿病の例は少ないそうです(ただし、96年当時の情報です)。
# 未確定ですが、キャンベルハムスターには糖尿病が多いという意見もあるようです。
ですので、別の動物病院へ行っても状況が変わるかどうかはわかりませんが、個人的にはもう一度くらいは他の動物病院へ行ってみた方がよいような…
[USER_NAME]@三島です。
僕がいった病院では、「多尿の原因は肝臓か腎臓の機能障害である。その原因は、いやがるハムさんを無理矢理保定して、まぶたをひっくりかえして採血すればわかるのだけれど、ハムさんを恐怖に陥れて苦しませても原因となる肝臓か腎臓の機能障害を治療する手段が現在のところない。したがって、原因をさがす採血は自分はしたくない」と獣医さんにいわれました。
私も、先生の考え方を受け入れました。その子の多尿は生後2〜3カ月から見られたのですが、生後半年くらいにおさまりました。
#その子が今がんで苦しんでいます(多尿ハムで悩んでいる人、驚かせてごめんなさい。多尿と癌は関係ないです。うまれた時から弱い子だったので、そもそも2年近く生きてくれたことを感謝するべきかも知れません)。
静岡県の西部地方で、ちゃんとハムスターを看てくれるところってあるんでしょうか。
静岡東部(三島市と駿東郡)では、5件(=我が家から通える病院が5箇所くらいだった)電話して拒否されなかったところは上記の病院だけです。そこも、電話では「ハムさんにしてあげられることはないかもしれないんですが…」という口ぶりでしたが、実際行ってみると、丁寧に診察してくれますし、またハムがどういう状態にあるか、どういう処置があるか、またはどうして処置できないかなどを懇切に説明して下さいました。
[USER0089]です。
1ヶ月前からうちのキャンベルハムスター(メス・1歳半)が多飲、多尿するようになり心配で病院で検査をしたところ、尿に糖と血液が出ているので「糖尿病」ですと診断されました。
腎臓に障害があるようです。
獣医さんは、「ハムスターの糖尿病は初めて見るので、どう治療していいかわからない」と言われました。
今は食欲もあり、元気でもありますがこのままほおっておいても、「食べても食べても痩せていく」状態になり、最後には・・・
という状態になるそうです。
どなたか、ハムスターの腎臓の病気、または糖尿病のケアのしかたを知っている方いらっしゃらないでしょうか?
エサのやりかた、世話の仕方、どんな薬を飲ませていたかどんな情報でもいいです。
どうか、よろしくお願いします。
P.S, 今 うちのハムが1匹「子宮ガン」で最後の時を迎えようとしているみたいです・・・
なにも出来なくて、ただ、ただ見守ってますが、こんな時にどんな心持で診てやればいいのか分からないです。
苦しさを和らげてあげる方法って、無いですよね・・・
[USER0090]です。
尿に糖と血液が出ているので「糖尿病」ですと診断されました。
腎臓に障害があるようです。
うちの故ぽんきちも高齢でしたが腎炎がきっかけでお☆様になってしまったので他人事ととは思えず出てまいりました。
エサですが、たんぱくは腎臓に負担になると聞きました。
あと、糖尿病とのことなので、果物など糖分の多いものは避けた方がと思います。。
MLでも糖尿病というのはあまり記憶にないのですが、何か情報があるといいですね。
ぽんきちのときはネットの検索で「ハムスター 腎炎」と絞込み検索などしてネットサーフィンもしました。
とても参考になりましたが、載ってる情報全てが正しいとは限らないのでその辺りは自分でいろいろ判断しました。
獣医さんは、「ハムスターの糖尿病は初めて見るので、どう治療していいかわからない」と言われました。
糖尿病を診たことのある獣医さんを探されてはどうでしょう?
膀胱炎でも腎炎でも、病院で抗生剤を処方していただきました。
何もしないでいると確かに弱っていってしまうと思いますので。。
不治の病ではないと思うので、あきらめず頑張ってください!
P.S, 今 うちのハムが1匹「子宮ガン」で最後の時を迎えようとしているみたいです・・・
なにも出来なくて、ただ、ただ見守ってますが、こんな時にどんな心持で診てやればいいのか分からないです。
苦しさを和らげてあげる方法って、無いですよね・・・
ううっ。。。辛いですね。
私も手のほどこしようのないいろんな病気のハム達を看取ってきましたが、食べるようであれば、きざんであげてでも、好きなものを好きなだけ食べさせてやる。
暖かくしてやる。
あとはそばにいてやって見守ってやるしかできないですがせいいっぱいのことをしてやれば、それでいいのではと思いますよ。
こんにちは、[USER_NAME]です。
我が家の「こじろー」について
みなさんのご意見聞かせて下さいっ。(長文ゴメンナサイ)
「こじろー」は、1才8ヶ月くらいのジャンガリアンハムスター(現在60g・オス)です。
30cmのプラケで一人暮らしをしています。
生後2週間前後で我が家に来てから、成長するにつれて徐々に(生まれつき持っていたと推測される)両眼球が突出してきて、目薬とクロロマイセチンの投薬をしながら、様子見をし、現在に至っています。
(眼球に変化はなく、興奮したりすると眼球の付け根が見える位になります。)
ずっとこのままの状態をキープしてきたのですが、最近になって、急に様子がおかしくなり、(しっこの量が以上に多い、些細な事で驚き逃げ帰る、常にびくついている等)先生に診てもらった所、尿に糖が出ており、眼球が白いことがわかりました。
最初は、副腎の異常等も考えられると言うことでしたが、急激な白内障の進行具合(右目から始まり、今は左目も×)からみても、糖尿病で間違いないだろうと言われています。
糖尿病対策では、やはり「インシュリン」が良いらしいのですが、先生と話し合った結果、糖尿病に対しての治療は行わず、「「合併症を防ぐ方に力を入れよう。」」ということになりました。
(現在は、クロロマイセチンと目薬2種の治療を行っています。)
こじろーは、最近「見えない生活」にも慣れてきたようで、落ち着きを取り戻していますが、(元気と言えば元気)現在も尿量は多かったり普通だったり変動しています。
体重の変化も著しく、(75g前後から1ヶ月ちょっとで60gへ。)鼻の粘膜のせいなのか、普段からピスピスと息苦しく呼吸も荒いです。
もともと水を飲まないコで、水を与えても物を投げ込んで遊び、水分の多い野菜(きゅうりだったら1/4本をペロリ)を好んでいます。
水を飲んでくれないので、不測の事態の為にポカリを常備し、私も野菜やヨーグルト、豆腐など、「水分多め」を意識して与えています。
糖尿病治療はしないとした為、今の所、このままの生活を続けても良いと言われていますが、ハムの糖尿病&白内障は初めての体験で、不安です。
同じ様な体験をされた方、違う治療法を選ばれた方、いらっしゃいましたら、ぜひお話聞かせて下さい。
あと、鼻の粘膜強化にはビタミンAが良いと聞きました。
ビタミンAの多いハムの好む物がありましたら、こちらも教えて下さい。
(こーゆー時にハム大好きサプリメントがあると良いなと思います。)
年齢も秋で2才になり、出来るだけ嫌なこと負担になる事は避けて愉快なハム人生を送らせてやりたいと考えています。
(目薬と投薬でもう既に彼は不満爆発かもしれないけど・・・)お話聞かせて下さい。よろしくお願いします。