保定で死亡した原因は?
保定での死亡
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- ゆーぎ
今日我が家のハムが永眠しました。
1年4ヶ月の生涯でした。
生前はワイルドプラネット850、エサはキャベツと、ニッパイ ハムスターフード ソフト、ミルワームを時折与えていました。
先週、メスのジャンガリアン(パール)のお腹が腫れており、年齢的にも腫瘍かな?と思い近くの病院に連れて行った際、体重が45.5gで、触った感じもしこりのようなものはないので、肥満でしょう。という診断でした。
肥満にしては明らかに膨れ方がおかしいので、尋ねたところ、メスなので卵巣の腫瘍かもしれないが、大きくなってきたらもう一度調べる、と言われその時は病院を後にしました。
食欲もあり、キャベツもよく食べるので、おかしを多くあげてしまったのかな?と思い深く気にしませんでした。
しかし、昨日の夜22:00頃、トイレの砂の入れ替えの際、オシッコをしておらず、ケージの中から異臭がしたため調べたところ、下痢をしているのを発見し、今日病院に連れて行くことになりました。
朝9:00に連れて行き、診断してもらったところ、便に特に問題はないと言われ、体重も変わっていなかったので、肥満でしょうと診断されました。
下痢をしているので問題があるのでは?と聞いたところ、なぜか腹部をエコー検査することになりました。
その際、お腹にジェルを塗っていざ検査を開始するためにひっくり返したら、亡くなりました。
訳が分からず原因を聞くと、今触ってみたら腹部にしこりがあった。腫瘍ができると、保体の際に亡くなることもあると言われました。
下痢についての診断にも納得できませんが、保定での死亡は実際に起こりうる事なのでしょうか?
今まで腫瘍で亡くなったハムスターを飼った事がありましたが、かなり末期の子でも一度も保定で亡くなった子はいませんでした。
ご意見いただければと思います。
よろしくお願い致します。
Re: 保定での死亡
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- 管理者
「ゆーぎ」さんの引用:
先週、メスのジャンガリアン(パール)のお腹が腫れており、年齢的にも腫瘍かな?と思い近くの病院に連れて行った際、体重が45.5gで、触った感じもしこりのようなものはないので、肥満でしょう。という診断でした。
パールホワイトは太めの個体が多いので、あからさまに太ってなければ、体重がそれくらいあってもおかしくないです。
「ゆーぎ」さんの引用:
下痢をしているので問題があるのでは?と聞いたところ、なぜか腹部をエコー検査することになりました。
ガスが溜まっているのか、確認しようとしたのだと思います。
健康体でも裏返されるのは嫌がるので、レントゲンの方が良かったと思いますが、お金がかかるのでエコーにしたのではないでしょうかね?
ハムスターではないですが、私が飼っていたペットが腸に溜まったガスが見つかり、検査中に病院で亡くなった事があるので、ペットの心に余裕があると判断できない場合は、私は負担の少ないレントゲンにしてもらいます。
何にせよ、説明不足ですよね。
「ゆーぎ」さんの引用:
訳が分からず原因を聞くと、今触ってみたら腹部にしこりがあった。腫瘍ができると、保体の際に亡くなることもあると言われました。
下痢についての診断にも納得できませんが、保定での死亡は実際に起こりうる事なのでしょうか?
たとえば、内出血している腫瘍がつぶれるくらい強く握ったり、首にしこりがあるのに息ができないくらい強く握ると、保定で亡くなるかもしれませんが、ハムスターは皮に余裕があって、締め付けるのは他の動物より難しいので、ハムスターならなおさら納得できないですよね。
「ゆーぎ」さんの引用:
今まで腫瘍で亡くなったハムスターを飼った事がありましたが、かなり末期の子でも一度も保定で亡くなった子はいませんでした。
腫瘍は人間でも簡単に見つけられないので、なかなか難しいですよね。
推測ですが、お腹が腫れていたのは、多分ガスが溜まっていたんだと思います。
ガスの原因は分からないですが、腹が膨れて見えるくらいなので、腸が正常に機能せず下痢をして極端にストレスに弱い状態です。
その状態で、知らない場所でひっくり返されて、弱点と患部のお腹を触られると、元々ストレスに弱いハムスターは呼吸困難になると思います。水に濡れるだけでストレスで亡くなることもあるのに、ジェル塗られるとさらにストレスでしょうし。
ジャンガリアンだと分かりにくいですが、よく観察すると血の気が引いてチアノーゼを起こしていたかもしれません。
保定が死因なら、保体で更に呼吸や血液の循環が悪くなり、強いストレスが原因になったのかも。
ここで獣医師を悪く言ったところで前に進まないので、今後の改善点を考えましょうか。
私の場合、さすがに病院で亡くなった個体を、検死解剖してもらう気にはなれず、ガスが溜まった原因は分からず仕舞いでしたが、さらにエサに気をつけるようになりましたね。
たとえば、ハムスターフードのソフトは脂肪分が多いので、ガスが溜まりやすいですし、小麦が主成分なので、さらに溜まりやすいから、ブレンドフードを多めに与えたりといった感じですね。
おやつやミルワームも脂肪分が多いので、少し控えた方が良かったかもしれません。
パールホワイトは冬モードの体型かつメスなので、太りやすく筋肉も少なそうなので、夏は体が冷えやすい体質なのかもしれないので、部屋が暑くなりすぎないよう温度に気をつけるとか。
うちのペットの事例では、亡くなる3日くらいで急にグッタリしました。ハムスターより活発な生き物だったのですが、食事の量が減り、あまり巣箱から出てこず、下痢をして健康的な時に比べ体重は2割くらい減っていました。
レントゲンでガスは胃に溜まっていた事だけは分かっていて、食中毒やアレルギーなどいろいろ考えられます。
記憶が新しいうちに、思い出せることは思い出して、ここで解決できそうなことなら、また相談してください。私も似た経験をしているので、気になります。
動物病院でのトラブルだけでなく、同じ苦しみを他の個体にも味わわせないようにしたいですね。
Re: 保定での死亡
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- 名前
- ゆーぎ
「管理者」さんの引用:
ガスが溜まっているのか、確認しようとしたのだと思います。
健康体でも裏返されるのは嫌がるので、レントゲンの方が良かったと思いますが、お金がかかるのでエコーにしたのではないでしょうかね?
ハムスターではないですが、私が飼っていたペットが腸に溜まったガスが見つかり、検査中に病院で亡くなった事があるので、ペットの心に余裕があると判断できない場合は、私は負担の少ないレントゲンにしてもらいます。
何にせよ、説明不足ですよね。
腹部の異常を発見したのはお盆でしたので、お盆にも開いている病院を探したところ、今回の病院に辿り着きました。
レントゲンに関してはジャンガリアンは小さいので出来ないと言われましたが、ハムエッグではレントゲンについての話は出ていたので、レントゲンが撮れる場所を探せばよかったなと後悔しております。
二度目の受診の際も、一度診ていただいているので病状を知っているだろうと思い、同じ病院に行った事で死期を早めてしまったと思うと本当に申し訳ないです。
「管理者」さんの引用:
たとえば、内出血している腫瘍がつぶれるくらい強く握ったり、首にしこりがあるのに息ができないくらい強く握ると、保定で亡くなるかもしれませんが、ハムスターは皮に余裕があって、締め付けるのは他の動物より難しいので、ハムスターならなおさら納得できないですよね。
初めて伺った際にはそんなに強く握って大丈夫?と思いましたが、体の確認をしているのかなと思い、深く考えていませんでした。
今となっては病気でストレスを抱えていたのに、さらに強いストレスがかかる事をしてしまったと思うと本当に申し訳なく思います。
「管理者」さんの引用:
たとえば、ハムスターフードのソフトは脂肪分が多いので、ガスが溜まりやすいですし、小麦が主成分なので、さらに溜まりやすいから、ブレンドフードを多めに与えたりといった感じですね。
おやつやミルワームも脂肪分が多いので、少し控えた方が良かったかもしれません。
パールホワイトは冬モードの体型かつメスなので、太りやすく筋肉も少なそうなので、夏は体が冷えやすい体質なのかもしれないので、部屋が暑くなりすぎないよう温度に気をつけるとか。
温度に関してはエアコンを23℃に設定し、一日中付けていたので、大丈夫だと思っておりますが、エサについては努力すべき部分があったと反省してます。
以前散歩について相談させていただいた、ゴールデンハムスターがいますので、今回の件を活かすべく、もう一度ハムエッグでエサについて勉強します。
「管理者」さんの引用:
腫瘍は人間でも簡単に見つけられないので、なかなか難しいですよね。
推測ですが、お腹が腫れていたのは、多分ガスが溜まっていたんだと思います。
ガスの原因は分からないですが、腹が膨れて見えるくらいなので、腸が正常に機能せず下痢をして極端にストレスに弱い状態です。
その状態で、知らない場所でひっくり返されて、弱点と患部のお腹を触られると、元々ストレスに弱いハムスターは呼吸困難になると思います。水に濡れるだけでストレスで亡くなることもあるのに、ジェル塗られるとさらにストレスでしょうし。
ジャンガリアンだと分かりにくいですが、よく観察すると血の気が引いてチアノーゼを起こしていたかもしれません。
保定が死因なら、保体で更に呼吸や血液の循環が悪くなり、強いストレスが原因になったのかも?
ここで獣医師を悪く言ったところで前に進まないので、今後の改善点を考えましょうか。
私の場合、さすがに病院で亡くなった個体を、検死解剖してもらう気にはなれず、ガスが溜まった原因は分からず仕舞いでしたが、さらにエサに気をつけるようになりましたね。うちのペットの事例では、亡くなる3日くらいで急にグッタリしました。ハムスターより活発な生き物だったのですが、食事の量が減り、あまり巣箱から出てこず、下痢をして健康的な時に比べ体重は2割くらい減っていました。
レントゲンでガスは胃に溜まっていた事だけは分かっていて、食中毒やアレルギーなどいろいろ考えられます。
記憶が新しいうちに、思い出せることは思い出して、ここで解決できそうなことなら、また相談してください。私も似た経験をしているので、気になります。
動物病院でのトラブルだけでなく、同じ苦しみを他の個体にも味わわせないようにしたいですね。
変わった事と言えば、昨日書いた事以外に、亡くなる前日に回し車を回さず、キャベツをあまり食べずに水をたくさん飲んでいた事でしょうか。
回し車に関しては、エコー検査中に質問した際に、太っているから面倒で回さないのでは?と言われ、その後すぐ亡くなったので、水について質問できませんでした。
推論しかもうできませんが、管理者様の言う通り、ガスが溜まり、苦しくて回し車を回さなかったのかもしれません。
水に関しては、腫瘍が引き起こした腎不全やホルモン異常などでしょうか?
もう亡くなってしまったので取り返しもつきませんし、どうしようもありませんが、この体験が、誰かの役に立てれば幸いです。
Re: 保定での死亡
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「ゆーぎ」さんの引用:
二度目の受診の際も、一度診ていただいているので病状を知っているだろうと思い、同じ病院に行った事で死期を早めてしまったと思うと本当に申し訳ないです。
休日や夜間も診療してくれる動物病院があって助かりますが、詳しい先生が交代で居なかったりするし、何度も診察や検査で時間がかかるとハムスターにも良くないから、緊急時は余計に迷いますよね。
「ゆーぎ」さんの引用:
初めて伺った際にはそんなに強く握って大丈夫?と思いましたが、体の確認をしているのかなと思い、深く考えていませんでした。
今となっては病気でストレスを抱えていたのに、さらに強いストレスがかかる事をしてしまったと思うと本当に申し訳なく思います。
獣医師、飼い主にかかわらず、扱いの上手い人って、負担が大きいのであまり保定しないんですよね。
私が利用していた病院では、キャリーケージの入れたまま診察したり、のけぞって胸の上に乗せてたりして、触ったり仰向けにすることもほとんどありませんでした。
診療台から落ちるなど、動物病院では事故が起こりやすいので、私の場合は検査室まで付いて行き自分で保定して、できるだけ他人に触らせないようにしています。その方が、獣医師もペットも安心でしょうしね。
「ゆーぎ」さんの引用:
温度に関してはエアコンを23℃に設定し、一日中付けていたので、大丈夫だと思っておりますが
快適すぎるような気はしますね。
ハムスターの種類によっても違いますが、30℃を超えると普段の生活やエサを食べる量が変わってきますが、我が家はハムスターの適温にすると飼い主が体調を崩してしまうので、28℃くらいを保てるようにしています。
逆に、適温にした場合の、ハムスターの行動が分からないです。
「ゆーぎ」さんの引用:
以前散歩について相談させていただいた、ゴールデンハムスターがいますので、今回の件を活かすべく、もう一度ハムエッグでエサについて勉強します。
プログラム作業が最優先になっていまって、飼い方の記事を長いこと更新できてないので、フォーラムの記事を優先に読んでください。申し訳ないです。
ハムスターは省エネ体質なので、冷え症の人間が食べたがらない食べ物、乳製品や果物、野菜ジュースはお腹が冷えるので与えない方が良いですね。
ハムスターの生息域がアジア寄りなので、どちらかと言えば日本食に近いエサの方が良いみたいです。
「ゆーぎ」さんの引用:
変わった事と言えば、昨日書いた事以外に、亡くなる前日に回し車を回さず、キャベツをあまり食べずに水をたくさん飲んでいた事でしょうか。
回し車に関しては、エコー検査中に質問した際に、太っているから面倒で回さないのでは?と言われ、その後すぐ亡くなったので、水について質問できませんでした。
うちの場合は、水をたくさん飲んでいたか分かりませんでしたが、エサをほとんど食べず水は飲んでいました。
私自身、胃腸が弱いので、なんとなく気持ちが分かります。
胃腸の蠕動運動が低下したり、腹にガスが溜まっていると、腹が張って食べられないのに、腹は減ってくるので水分ばかり摂ってしまうんですよ。そうなると、体が冷えて栄養も不足して、さらにガスが溜まりやすくなったりと、悪巡回してしまうんですよね。
人間なら暖かいものやスパイスを効いた物を食べて改善できますが、ハムスターの場合は選択肢が少ないですね。
すぐに思いつく食べ物は、安い小麦だとグルテンというタンパク質が消化しづらいので、少し高めの食パンを焼いて、砂糖の入っていないピーナツバターを塗って与えるくらいですかね?
最初は温かい食べ物にビックリして食べられないですが、香りと食欲に負けて、慣れるとハフハフしながら熱いまま食べるようになります。ロボロフスキーは特に食パン好きなようで、トースターのチーンという音で巣箱から飛び出てくるようになりますよ。当然、他のハムスターも普通に食べられるようになります。
「ゆーぎ」さんの引用:
推論しかもうできませんが、管理者様の言う通り、ガスが溜まり、苦しくて回し車を回さなかったのかもしれません。
そうですね。全身を使って回し車を走るので、お腹が張るだけでも走れないと思います。
「ゆーぎ」さんの引用:
水に関しては、腫瘍が引き起こした腎不全やホルモン異常などでしょうか?
腎不全になると尿量に変化が出て、水分を摂らなくなり、ブヨブヨと浮腫んでくるので触ると分かると思いますよ。
ホルモン異常はまだ若いので大丈夫だと思います。
腫瘍もいろいろあるし、実際に何がきっかけになったのかは分からないので、今後も飼育方法には気をつけた方がいいとしか言えないです。
Re: 保定での死亡
投稿日時:
- 名前
- ゆーぎ
「管理者」さんの引用:
快適すぎるような気はしますね。
ハムスターの種類によっても違いますが、30℃を超えると普段の生活やエサを食べる量が変わってきますが、我が家はハムスターの適温にすると飼い主が体調を崩してしまうので、28℃くらいを保てるようにしています。
逆に、適温にした場合の、ハムスターの行動が分からないです。
そうだったんですね。。。
人間には肌寒い方がいいと思い、部屋では長袖長ズボンで過ごしていました。
季節感を出すことも大事ですよね。
設定温度を上げてみます。
「管理者」さんの引用:
プログラム作業が最優先になっていまって、飼い方の記事を長いこと更新できてないので、フォーラムの記事を優先に読んでください。申し訳ないです。
ハムスターは省エネ体質なので、冷え症の人間が食べたがらない食べ物、乳製品や果物、野菜ジュースはお腹が冷えるので与えない方が良いですね。
ハムスターの生息域がアジア寄りなので、どちらかと言えば日本食に近いエサの方が良いみたいです。
今飼っているゴールデンにはニッパイ ハムスターフード ハードとキャベツに加えて、ビーポーレンとミルワームを3日に一度ほど与えていますが、おやつとして西種商店のピジョンミックスを与えようと思っております。
現在1年6ヶ月ですが、何か他に与えればよい物はありますでしょうか?
参考にさせていただきたいです。
「管理者」さんの引用:
すぐに思いつく食べ物は、安い小麦だとグルテンというタンパク質が消化しづらいので、少し高めの食パンを焼いて、砂糖の入っていないピーナツバターを塗って与えるくらいですかね?
最初は温かい食べ物にビックリして食べられないですが、香りと食欲に負けて、慣れるとハフハフしながら熱いまま食べるようになります。ロボロフスキーは特に食パン好きなようで、トースターのチーンという音で巣箱から飛び出てくるようになりますよ。当然、他のハムスターも普通に食べられるようになります。
ハムが食パン好きとは少し意外です(笑)
ハムは日本食寄りの食べ物の方がよいとの事ですが、米粉パンの方がよいのでしょうか?
小麦は焼いた際に香りがいいので、食欲をそそり、食べてもらえると思うので小麦のパンの方がいいのでしょうか?
「管理者」さんの引用:
腫瘍もいろいろあるし、実際に何がきっかけになったのかは分からないので、今後も飼育方法には気をつけた方がいいとしか言えないです。
原因があるから、病気になった訳なので飼育環境はもう一度見直してみます。
気付いていないだけで、今いるゴールデンにも刺激を与えている可能性があるので、慎重に観察してみます。
Re: 保定での死亡
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- 管理者
「ゆーぎ」さんの引用:
季節感を出すことも大事ですよね。
設定温度を上げてみます。
繁殖と考えると、23度くらいがいいんだろうけど、基本的に実験動物や野生での話だし、ペットなので人間との共存も大切ですからね。
とはいえ、この時期、特にお盆明けは、熱中症へのアクセスが増えるので、注意してください。
急に温度を変えると換毛や体質の変化が間に合わないので、最低2週間かけて温度に慣らしてください。
「ゆーぎ」さんの引用:
おやつとして西種商店のピジョンミックスを与えようと思っております。
現在1年6ヶ月ですが、何か他に与えればよい物はありますでしょうか?
久しぶりメーカーさんのサイト見たら、小動物ページにピジョンミックスが掲載されて、豆に関しての記述もありますね。副食として与えて問題が起こったことはありませんが、事例があるらしいので注意してください。
ハムスター用のシードミックスフードも普通に食べますが、すぐに食べきってしまいます。
ここのメーカさんなら、ゴールデンミレットと手作り粟玉は定番で、私は用品検索のページにも掲載してある、パロットとフィンチミックスも直販で一緒に買うことが多いです。
病気の時にパン粉が主成分のロブを試してみたいと10年くらい前から考えていますが、なかなか試せるきっかけがないです。
ペレットより長持ちしますが、量販店で売っている餌とは違い、蛾が湧きやすいので注意しましょう。
後は蒸したサツマイモですかね?
サツマイモも温かいままでも、身の部分がほとんど無くても皮ごと食べてくれます。
サツマイモの皮は消化を助ける酵素が入っているらしく、皮ごと食べるとガスが減るらしいです。
裏ごししたサツマイモは、病気でエサを食べなくなったときや、薬を混ぜて与えたりできるので便利です。
「ゆーぎ」さんの引用:
ハムが食パン好きとは少し意外です(笑)
後から読む人用に。
焼いた食パンに関しては、温かい食べ物が食べられるように慣らしておく為の物で、主食として勧めている訳ではないです。
ロボロフスキーはロシア系の名前を持っているせいもあってか、普通のエサを食べるのを我慢して、食パンを食べてしまうので特に注意しましょう。
「ゆーぎ」さんの引用:
ハムは日本食寄りの食べ物の方がよいとの事ですが、米粉パンの方がよいのでしょうか?
小麦は焼いた際に香りがいいので、食欲をそそり、食べてもらえると思うので小麦のパンの方がいいのでしょうか?
小麦より米が良いのは、私のお腹で実証済ですが、米粉のパンは試したことがないので、試せるなら逆に教えて欲しいです。
ありがとうございました
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- ゆーぎ
今回の件に関しましては、まだ自分の気持ちの整理は付いておりませんが、今いる子には長く快適に過ごしていただけるよう、ハムエッグで勉強していきます。
たくさんの相談を聞いてくださり、ありがとうございました。
質の良い医療を受けさせることも飼い主の役目ですので、自分に知識を付けることはもちろん、信頼出来る獣医師さんを探していきます。