アミロイドーシス(あみろいどーしす)・アミロイド症(あみろいどしょう)・類デンプン症(るいでんぷんしょう)
症状
原因
- 遺伝。
治療
- NO DATA。
予防
- 早期診断が難しい。
アドバイス
アミロイドと呼ばれるタンパク質が臓器に沈着して(くっつく)、臓器が正常に働かなくなる病気です。
どこの臓器に沈着するかで、現れる症状も違います。
腎臓、脾臓、副腎、肝臓で多く、メスのほうが若い時期でかかる可能性が多いらしいです。
症状が進むと、浮腫、腹水、タンパク尿・多飲多尿などの症状が現れ、腎不全や肝不全になります。
最終的に全身衰弱になってしまい、死亡率が高くなります。
根本的な治療方法はないので、薬で症状を抑えるしかありません。
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