内臓と足の腫瘍の検査と治療
腫瘍が原因でしょうか?
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- hina
はじめまして。
hinaと申します。
7日に飼っていたオスのゴールデンハムスター(4ヶ月弱)を
亡くしてしまいました。
はじめて飼ったゴールデンハムスターでした。
我が家にきて3ヶ月ちょっとです。
ハムスター初心者なので、たびたびこちらのサイトにお邪魔して
勉強していたのですが、こんなに早く亡くしてしまいハムスターに申し訳ないことを
したと思っております。
自分の飼育状況の中で何が悪かったか、足りない部分もあるかと思いますが、
何かお教えいただけることがあれば、よろしくお願い致します。
亡くなるまでの経過================================
4月に入って数日、夜いつもの時間(P.M.9〜10時くらい)に起きてこなくなる。
11時くらいにゆっくりと起きてくるのだが、回し車に乗っている姿をあまり見ない。
2日ほどそのような様子だったので、4月5日に病院へ連れて行く。
(食欲はいつもと同じ。ただ、便が少し固いように感じた。)
病院での診断結果は、右腹の内部に直径1.3cmほどの腫瘍ができていて、
部位的に手術はできないので、内科的な治療をすると診断される。(触診で)
腫瘍はおそらく悪性だろうと言われる。そして、腫瘍は体や年の割に大きいので
余命もそう長くないと告げられる。
もらった薬:アガリクスのサメのなんこうの粉末を溶かしたようなもの
★ハムスターの様子
病院から帰ってきてからは、昼夜も寝てばかりいるものの、食欲はいつもと
変わらずあるし、ゲージから脱走とする姿も見られる。
4月6日もこのような様子で一日を過ごす。
(薬は投与)
4月7日
セカンドオピニオンを求め別の病院へ行く。
そこでは右腹に、人間の小指の第一関節半分くらいのしこりがあり、
そのしこりが腸が押しているので、便が固くなっているのだろうといわれる。
★ハムスターの様子
その診察から家に帰ってくると、容態が急変。
10秒に1回くらい便を出そうとして、体を振るわせるような感じで
便を1〜2個出す。その後ぐったりとする。
その日行った病院に電話で状況を伝えると、診察で疲れてしまったのかも
しれないから、暖めてあげてください、といわれる。
布をくるんだホッカイロで暖めたが、30分もしないうちに息を引き取った。
普段の飼育状況================================
ゲージ:サンルーフのようなものがあるプラスチックと金属網のもの。
(サンルーフが寝床になっておりました)
敷物:木製のチップ、トイレは固まるトイレ砂、給水器、回し車
えさ:野菜(こまつな、ブロッコリー、きゅうり、キャベツなどが中心)
野菜が終わったら、ゴールデン用のミックスフードを少し。
散歩:夜半に15分くらい
※腫瘍は内部入り込んでいたので、普段の様子では自分で発見できませんでした。
自分でお腹の触診などはできなかった、獣医さんに定期的に診てもらえばよかったと反省しております。
Re: 腫瘍が原因でしょうか?
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- 管理者
「hina」さんの引用:
病院での診断結果は、右腹の内部に直径1.3cmほどの腫瘍ができていて、
腫瘍の大きさと死亡時期を考えて、見つけた腫瘍は転移した物かと思ったりしますね。
「hina」さんの引用:
もらった薬:アガリクスのサメのなんこうの粉末を溶かしたようなもの
私の考えですが、外科治療ができないのなら、内科治療はあきらめて、そのまま緩和治療にうつりますね。
エネルギーを腫瘍に取られるし、エネルギーの貯蓄もしにくい体になっているだろうから、利く可能性が低い物に頼って必要な栄養を取れなくなるより、最大限吸収の良い食事を考えて、心と体のバランスが崩れないように努力すると思います。
「hina」さんの引用:
布をくるんだホッカイロで暖めたが、30分もしないうちに息を引き取った。
暖めたのは正解だと思いますが、もっと早い時期に暖める必要があるべきですし、使い捨てカイロや、小動物用のヒーターでは、この時期には暖まりすぎる可能性があるので、逆効果になる可能性もあります。
「hina」さんの引用:
自分でお腹の触診などはできなかった、獣医さんに定期的に診てもらえばよかったと反省しております。
飼い主が発見できる位置の腫瘍でゴールデンだと、2mmくらいの大きさになると、素人でも異物があるのが分かることがあります。
年齢的に若いので、私も油断する年齢だと思いますが、ハムスターが安心した状態で触診できるのが飼い主だと思うので、できるだけ飼い主が自分で発見できるようにしたいと思いながら、触りすぎるとストレスになることを考えて、そのちょうど良いところを、ハムスターの性格などから割り出せるようにですかね?
申し訳ないと思うのなら、答えが出ない答えを、ひとつずつでもつぶそうとすることが大事ですね。
Re: 腫瘍が原因でしょうか?
投稿日時:
- 名前
- hina
管理者様、早速のお返事をいただき、本当にありがとうございます。
「管理者様」さんの引用:
腫瘍の大きさと死亡時期を考えて、見つけた腫瘍は転移した物かと思ったりしますね。
転移していたなんて、考えつきませんでした。
でも、腫瘍が見つかって死に至るまで早いですものね。
(私が早い時点で腫瘍をみつけられなかったのが、原因です)
「管理者様」さんの引用:
私の考えですが、外科治療ができないのなら、内科治療はあきらめて、そのまま緩和治療にうつりますね。
エネルギーを腫瘍に取られるし、エネルギーの貯蓄もしにくい体になっているだろうから、利く可能性が低い物に頼って必要な栄養を取れなくなるより、最大限吸収の良い食事を考えて、心と体のバランスが崩れないように努力すると思います。
実は、最初の病院に行った後、触診のみでの判断や民間療法的な薬に疑問を持ちました。(病院の先生も副作用などによる弊害があるので、民間療法的な薬になってしまいますが、とおっしゃられましたが)
そして、若いハムスターなんだから、どうにか外科的にとることができないか、またはもっと他の薬があるのではないかと思い、他の病院を探しました。
あと、もし外科的治療が無理だったら、薬などを使いながら少しでも腫瘍による違和感や、苦痛を軽減できるようにしたかったのですが・・・
余命が短いと判断されたなら、ハムスターにとって居心地の良い環境を整え、心と体のバランスが崩れないようにする、という判断もあるのですね。
とても身にしみました。
「管理者様」さんの引用:
暖めたのは正解だと思いますが、もっと早い時期に暖める必要があるべきですし、使い捨てカイロや、小動物用のヒーターでは、この時期には暖まりすぎる可能性があるので、逆効果になる可能性もあります。
具合が悪くなっている(寝てばかりになった)時点からもっと暖めてあげるなど、環境を整えてあげるべきでした。
「管理者様」さんの引用:
飼い主が発見できる位置の腫瘍でゴールデンだと、2mmくらいの大きさになると、素人でも異物があるのが分かることがあります。
年齢的に若いので、私も油断する年齢だと思いますが、ハムスターが安心した状態で触診できるのが飼い主だと思うので、できるだけ飼い主が自分で発見できるようにしたいと思いながら、触りすぎるとストレスになることを考えて、そのちょうど良いところを、ハムスターの性格などから割り出せるようにですかね?
1.3cmまで気がつかなかった、しかも医者に連れて行ってはじめて分かった・・・など飼い主として怠慢だったと思います。
今後は、触診なども含めてハムスターの体調をみる事ができるようにしたいと思います。
「管理者様」さんの引用:
申し訳ないと思うのなら、答えが出ない答えを、ひとつずつでもつぶそうとすることが大事ですね。
はい。
上記以外にも、自分の中では腫瘍が原因になる餌を与えていたのではないか?
ということもひっかかっております。
ペレットも視野にいれて、餌についても考え直したいと思います。
本当に貴重なご意見とアドバイスをありがとうございます。
少しずつ慣れてきてくれたハムスターだけに、本当に残念と悲しみでいっぱいなのですが、死を無駄にしないためにも、飼い主としての直すべき点は直したいと思います。
腫瘍の診察も箇所によってはそれぞれ
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- ハロー・チョコボ
こんにちは。
私も腫瘍の事で過去のトピッツスを使って書き込みしようと思ったら、ちょうど話題が出たので、ここで書き込みさせていただきます。
うちのキンクマ(ゴールデン)ハムスターのハム助はあと1ヶ月で1歳になります。
毎月健康診断へ通っては獣医さんに「ちょっとでも気になる事があればすぐ来てください」と言われます。
そんな中、ハム助の右前足の足首に腫れ物が出ました。
いつも元気ありすぎるぐらい普通に走り回っているので、骨折や捻挫は考えにくいのでまさか!と思って獣医さんに見てもらいました。
そしたら、やっぱり腫瘍でした。
箇所が箇所だけであって、腫瘍が骨にくっ付いていないか見てもらったら幸い離れていました。
大きさは変化が無く、ハム助自身も気になって擦ったり引っかいたりしていないので、様子見になりました。
悪性か良性かは検査しませんでした。
なぜかというと、検査する為には針の様な機材で組織を採らなきゃいけないって事で、時期早々の時に検査は良くないとの事です。
もし、腫瘍が大きくなったりハム助が気にして擦ったり引っかいたりしたら、検査して場合によっては切除するそうです。
逆に言えばそのまま腫瘍が消えてしまう可能性があるらしいです。
転移する可能性があるし骨にくっ付いたらまずいので、これからも腫瘍の観察はかかせないって事で検診は必ず来て下さいと獣医さんに念を押された私でした。
運よく腫瘍が消えて無くなる事を祈りながら毎日ハム助の観察をする私です。
Re: 腫瘍の診察も箇所によってはそれぞれ
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- 名前
- hina
ハロー・チョコボ様
はじめまして、hinaです。
書き込みをしていただき、ありがとうございます。
「ハロー・チョコボ様」さんの引用:
毎月健康診断へ通っては獣医さんに「ちょっとでも気になる事があればすぐ来てください」と言われます。
毎月健康診断へ行かれているのですね。
病気は早期発見にこしたことはないのですから、毎月の健康診断はとても良いですね。
「ハロー・チョコボ様」さんの引用:
悪性か良性かは検査しませんでした。
なぜかというと、検査する為には針の様な機材で組織を採らなきゃいけないって事で、時期早々の時に検査は良くないとの事です。
検査でのストレスと、悪性か良性か判明させることを天秤にかけたら、検査のほうが危険なんでしょうね。
小さくなったり、消えてしまう腫瘍もあるでしょうし。
逆に、うちの子の腫瘍は臓器に癒着しているといわれました。小さくなる可能性はあるけれども、消える可能性は低いと。
腫瘍のできる部位や、腫瘍の種類、ハムちゃんの年齢や体力などから、検査をするかしないか判断されるのでしょうね。
ハム助くんは、今は様子見の状態ですから、急性なものではないと思います。
腫瘍が原因のいろいろな判断って難しいですね。
「ハロー・チョコボ様」さんの引用:
運よく腫瘍が消えて無くなる事を祈りながら毎日ハム助の観察をする私です。
はい!私も絶対良くなることを祈ってます!
Re: 腫瘍が原因でしょうか?
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- 名前
- 管理者
「hina」さんの引用:
実は、最初の病院に行った後、触診のみでの判断や民間療法的な薬に疑問を持ちました。(病院の先生も副作用などによる弊害があるので、民間療法的な薬になってしまいますが、とおっしゃられましたが)
治る可能性があることを提案するのが、獣医の仕事なので、仕方がないことなんだと思うことがあります。
しかし、獣医も飼い主も、1%の可能性を2%にできないのなら、マイナスにならない方法を選ばないとダメなんと思いますね。難しい話ですが。
「hina」さんの引用:
そして、若いハムスターなんだから、どうにか外科的にとることができないか、またはもっと他の薬があるのではないかと思い、他の病院を探しました。
正直なところ、薬に頼らない方がいいですね。
薬でどうにかなるのなら、人間の死亡率が変わっているはずですから。
「hina」さんの引用:
具合が悪くなっている(寝てばかりになった)時点からもっと暖めてあげるなど、環境を整えてあげるべきでした。
人間も、おなかが痛いときに、手で暖めたり、さすってもらうとマシになります。
「hina」さんの引用:
上記以外にも、自分の中では腫瘍が原因になる餌を与えていたのではないか?
書くと長くなるので、最初の返信の時に書きかけて消したのですが、簡単に言うと、良質な物をまんべんなく与えるのがベストだと思いますよ。
「hina」さんの引用:
少しずつ慣れてきてくれたハムスターだけに、本当に残念と悲しみでいっぱいなのですが、死を無駄にしないためにも、飼い主としての直すべき点は直したいと思います。
いろんな人の意見を取り入れ、継続することが大事だと思ってます。
けど、継続が一番難しいと思っています。
「ハロー・チョコボ」さんの引用:
なぜかというと、検査する為には針の様な機材で組織を採らなきゃいけないって事で、時期早々の時に検査は良くないとの事です。
注射器で細胞を取って、顕微鏡などで見るんだと思います。
私は毎回、やってもらってますよ。
「ハロー・チョコボ」さんの引用:
もし、腫瘍が大きくなったりハム助が気にして擦ったり引っかいたりしたら、検査して場合によっては切除するそうです。
腫瘍は取ってしまうのが、一番だと思うので、取れるのなら早いうちに取った方がいいですよ。
そして、取った腫瘍を詳しく調べると、原因や今後の転移する可能性や、その場所などが、よりわかりやすくなるので、再発や合併症などを起こさないように、獣医と相談してっというのが、私のパターンですね。
Re: 腫瘍が原因でしょうか?
投稿日時:
- 名前
- hina
管理者様
ご返答、ありがとうございます。
「管理者様」さんの引用:
しかし、獣医も飼い主も、1%の可能性を2%にできないのなら、マイナスにならない方法を選ばないとダメなんと思いますね。難しい話ですが。
そうですよね。
現状維持以下になる可能性がある処置は、とってはいけませんよね。
今回のハムちゃんの死を経て、余命短いと判断されたハムスターの闘病生活では、動きやすいレイアウトなどの環境を整えてあげることや、餌を食べやすくしてあげることは、薬以上に重要な看病かもしれないと思いました。
「管理者様」さんの引用:
正直なところ、薬に頼らない方がいいですね。
薬でどうにかなるのなら、人間の死亡率が変わっているはずですから。
そういえば、自分が調子の悪いときはなるべく薬に頼らないようにしているのに、
ハムスターではそう考えられなかったです・・。
「管理者様」さんの引用:
簡単に言うと、良質な物をまんべんなく与えるのがベストだと思いますよ。
ありがとうございます。
偏りをなくすということも大切なのですね。
「管理者様」さんの引用:
いろんな人の意見を取り入れ、継続することが大事だと思ってます。
けど、継続が一番難しいと思っています。
継続ですよね。
正直、まだ自分の中で今回の原因を消化することができないので、次に続けて飼う事ができるか、今は考えることができません。
おっしゃるとおり、これだという答えはずっとでないのでしょうね。
次の子を迎えることができるように、もっと勉強したいと思います。
検査して切除するかどうかの判断基準
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- ハロー・チョコボ
「腫瘍は取ってしまうのが、一番だと思うので、取れるのなら早いうちに取った方がいいですよ。
そして、取った腫瘍を詳しく調べると、原因や今後の転移する可能性や、その場所などが、よりわかりやすくなるので、再発や合併症などを起こさないように、獣医と相談してっというのが、私のパターンですね。」
それ、私も獣医さんに相談しました。
そしたら、今までの健康診断の経過と問診・触診の観察で今の状態と負担をかけてまでの検査と切除と今後の状態を天秤にかけた結論が様子見だったのです。
腫瘍の状態が悪い方向へ行っていない所でキズをつけて苦しめたくないのが獣医さんの考えです。
だからと言ってほって置く訳には行かないので、腫瘍の大きさや状態をカルテに記載して、ちょっとでもハム助に変化が出たらプラスの方向へ手を考えるみたいです。
だから、今後の検診が重要になっていくと思います。
獣医さん曰く、小動物なので、なんでもかんでも状態を考えないで切除という考えは良くないとの事です。
腫瘍のその後・・・
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- ハロー・チョコボ
こんにちは。
ハム助の右前足の足首の腫瘍その後の経過報告です。
先週健康診断へ行ったら、腫瘍が消えて無くなりました。
やっぱり若さなんですね〜。
運が良かったです。
でも昨日で満1歳を迎えたので、これからの観察も気が抜けませんね。
ともかく、悪い方向へ行かなくって良かったです。
Re: 腫瘍のその後・・・
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- 管理者
「ハロー・チョコボ」さんの引用:
ハム助の右前足の足首の腫瘍その後の経過報告です。
先週健康診断へ行ったら、腫瘍が消えて無くなりました。
消えてなくなったのなら、腫瘍ではなかったと思います。
細胞も調べてないようなので、膿瘍とか、おできじゃなかったんですかね?
「ハロー・チョコボ」さんの引用:
やっぱり若さなんですね〜。
腫瘍の代謝が問題なので、若いと早く悪化します。
診断基準は色々
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- ハロー・チョコボ
管理人様、こんにちは。
腫瘍とか膿瘍とか、おできの区別は触診で分かるみたいです。
ただ、腫瘍の場合は悪性か良性かは検査してみないとわからないっで事で・・・。
今回は大きさも小さかったし、特に変化は無いし、ハム助自身も気にしていなかったなど、色々深刻な事は今のところは出でないって所かもしれませんね。
やっぱり診断の判断基準があると思いますから。
いつも、ハム助を診ている獣医さんはずっと腫瘍の事を研究しているみたいで、1歳未満は深刻になるような腫瘍は出ないと言われました。
1歳過ぎてから悪性腫瘍になる確率が高くなるみたいです。
ともあれ、何一つ病気しないで一生を全うしてほしいと常に思う私でした。(それが難しいけど・・・)
Re: 診断基準は色々
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- 管理者
「ハロー・チョコボ」さんの引用:
腫瘍とか膿瘍とか、おできの区別は触診で分かるみたいです。
コリコリだと腫瘍でぷよぷよなら膿瘍ってヤツですかね?
これは可能性の話で、私でも分かりますよ。
ちなみに私は、腫瘍の中に膿が溜まっていて、温泉卵状態になった腫瘍を、実際に見たことがあります。
「ハロー・チョコボ」さんの引用:
ただ、腫瘍の場合は悪性か良性かは検査してみないとわからないっで事で・・・。
摘出して、大学などの専門医のところで病理検査しないと、断定はできないんですよね。
注射器で取って見ても、これも可能性の話です。
「ハロー・チョコボ」さんの引用:
1歳未満は深刻になるような腫瘍は出ないと言われました。
こういう場所で、死に至ることに関しての、ポジティブな書き込みや、人によって違うと言った書き込みは、読んだ人が危機感を失うことに繋がるので、やめていただきたいです。