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冷たく動かない状態からの復活

表題:

冷たく動かない状態からの復活


投稿日時:

こんにちは。
昨日私が塾から帰ると、8月の終わりから飼い始めた
ゴールデンの♂、「るいと」が動かない状態で、
冷たくなっていました。

でもまだ時々鼻をひくひくと動かせたり、心臓は動いているので
自分の胸元で数時間暖めてました。
(暖めようと思ったのはすぐにやるべき事は何だろう?と思ったときに
 一番に脳内をよぎったからです。)

その時はぐったりとしていて冷たく、口を半開きで目も開かない状態でした。
この時点で病院へ行くべきだったのですが・・・・・・
「もう遅いかも・・・それならずっと側にいてあげたい」
という自分勝手な思いで病院へは行きませんでした;;反省しています。

暖め始めてから少したつと、どんどん動くようになってきて、
餌を食べ始められるぐらいになりました。
でもその時はまだ起き上がった状態になると左右に体が揺れ、
立っているのが辛そうでした。

このようになった原因は、昼間に脱走防止として置いておいた
アルバムがるいとの体に落ちてしまったからなのでは・・・と思っていたのですが・・・
もう1匹のジャンガリアンは元気だったし、そこまで温度は低くなかったので
冬眠ではないな・・・と思ったんですが・・・・。

そして今日の朝見ると、昨日のことが嘘のように元気になって、
ちゃんと水も飲み、目も開いていました。
病院にいかなかったり、アルバムの不注意さは心から反省しています。

このようになってしまった理由がまだハッキリとはわかっていません;
どうしてこのようになってしまったのか・・・教えていただけると有難いです;;

アプリコットハムスターのライト(♂)と楽しい日々を過ごしています★
表題:

冬眠


投稿日時:

こんにちは
うちも一昨日キンクマの仔が冷たく動かなくなってしまい
死んでしまったのかと思ったのですが よく見ると息をしているようで
冬眠か・・・と思いあわててストーブをつけ暖めたところ40分ぐらいで元気になり
普通に過ごせるようになりました

今までジャンガリアンをたくさん飼っていて(増えてしまったので
冬眠してしまった子もいたのでビタミン剤をあげたりできたので良かったですが
同じ場所で飼っているハムスター6匹のうち一匹だけ冬眠していたので
個体差とか巣材の量の問題じゃないかな と思います

ジャンガリアンとゴールデンでは体の大きさも違いますし
冬眠と考えていいと思います

病院で聞いてみるのが一番いいと思いますが・・・

ゴールデンハムスターのショコラと その子供達と暮らしています
至らないところ等ありますが宜しくお願いします
表題:

冬眠ですか!


投稿日時:

引用:

ストーブをつけ暖めたところ40分ぐらいで元気になり
普通に過ごせるようになりました

全く同じ感じです

引用:

同じ場所で飼っているハムスター6匹のうち一匹だけ冬眠していたので
個体差とか巣材の量の問題じゃないかな

そうですね。確かにジャンガリアンの方はチップの下にもぐるものの、
るいとはもぐらないので・・(一応ヒーターはつけてあります)
今後気をつけます。

有難うございました(○^ω^○)

アプリコットハムスターのライト(♂)と楽しい日々を過ごしています★
表題:

生息地域の差から出たのではないかと


投稿日時:

如月さんのおっしゃるとおり、冬眠だと思います。

ジャンガリアンとゴールデンは体の大きさも違いますが生息地も大きく違ったはずです。
ジャンガリアンはモンゴルからロシアにかけての乾燥地帯、ゴールデンはシリアの乾燥地帯に住んでいた生き物です。

ジャンガリアンの生息地域は夏季には30度を超え、冬季にはマイナス10度以下にもなります。
ゴールデンの住むシリアは、夏季の日中は40度を越えることが多い反面、
一方で冬季には氷点下を数度下回ることもあるという、極めて寒暖の差の大きい地域です。

で、ハムスターは普段地中に巣穴を掘って住んでおり、自然下で掘る巣穴は深さ1m近くにもなるといいます。
地下1mの温度は外気よりも温度変化が緩やかで、外気が40度を超えていても
30度を下回ることが普通で、逆に外気が氷点下でも10度以下にはなかなかならないそうです。

生息地域の地中の温度に関してデータがあれば、もう少し分析も出来そうですが、
ないようなので、以下の話は私の推論です。

夏季に40度を超える酷暑が存在し、冬季も氷点下を数度下回る程度のシリアと
夏季に30度を数度超える猛暑があり、冬季には氷点下を大きく下回る寒冷乾燥地では
寒暖の大きな差が存在することで一致しているものの、外気温には10度前後の違いがあるため、
地中の温度も5度前後(数度〜10度未満程度)の差があり、ゴールデンとジャンガリアンの
耐えられる最高・最低の温度もそれに影響しているのではないかということです。
地中ということで両者とも適温は18度〜22度程度の間なのでしょうが、
暑さに対してはややゴールデンが、寒さに対してはややジャンガリアンが強いのではないか
と予想しています。

したがってジャンガリアンが平然と活動している気温であっても、ゴールデンが冬眠に
突入するのはありえる話ではないかと思います。

ジャンガリアン(ブルーサファイア)の
チョビとアンと
同居しています。
性格の違いを実感できるくらい正反対で、
面白い子達です。
表題:

冬眠だとおもいますよ、


投稿日時:

こんにちは!
皆さんの話を聞いていると
固体差があるんですね〜
う〜んいろいろ聞いてると知らないことがたくさんです
家で飼っているのは今、ジャンガリアンだけなのですが
冬眠したことないです、
たぶん冬眠ではないでしょうか?
でもよくわからない時は病院に行ったら良いと思います

ブルーサファイヤのそらとフクロモモンガの空龍を飼ってます!(*´`)ノ
説明とか下手で伝わりにくかったり
いろいろとわからない事で迷惑かけると思いますがよろしくお願いします!☆

2009,4,11,こむぎは
お星様になりました。
いままでありがと!こむぎ★
表題:

参考になります


投稿日時:

あんちょび様

引用:

ジャンガリアンが平然と活動している気温であっても、ゴールデンが冬眠に
突入するのはありえる話ではないかと思います。

わかりました。確かに最近の夜は、ジャンガリアンの方が元気に
回し車にのっているのをよく見ます。

ラムネ様

引用:

よくわからない時は病院に行ったら良いと思います

わかりました^^*

皆さん有難うございます。

アプリコットハムスターのライト(♂)と楽しい日々を過ごしています★
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