年齢が「2歳以上」の画像

仏教葬で、極楽へ旅立つ

二年半いたキミッチが、老衰で永眠。
暑い夏の夕方西を見ていたら公一を迎えに回し車が、やって来た。
公一　公一さんお前は　車が上手くないから　転ばないように空の上まで行ってくれ。
空の上には、両親　兄弟　親戚が　皆でおまえを待っている。

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探索中

ハムッチ的に妖しい物を発見。
自分の縄張りで、見張りもいる（私）から
大丈夫！？

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ツウの飲み方

生前のシュウ様の在りし日のお姿です。
この日に限って、ややこしい姿勢で水を飲んでいましたっけ。
給水器に添えた手がポイントです。

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カールはむちゃん

大きなカールを抱え込んで
カリカリとかじっていた
ハムちゃんです。
かわいいでしょ。
・・やすらかに・・・

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野菜うまうま

ベイビーフェイスのおじいちゃん。
キャベツ大好きカシューさん。
あまりに美味しそうに食べるので、
私も生キャベツデビューしてみました。もそもそ。
…キャベツがあんなに甘いとは、知らなかった。大発見。
ちなみに、イチゴはまるまる贈呈したわけではなく、
おすそわけ程度です（・ω・）

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おいしいんだもん

キャベツを巣箱にいれようとしたら、置く前に咥えてきました。
全然離さないので、そのまま後ろに倒したら、ころん。
ひっくり返っても、むしゃむしゃやってるところを撮っちゃいました。

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先日亡くなりましたみーちゅけです。彼女と同棲し始めた1年前に彼女が飼っていたみーちゅけが彼女と一緒に私の家にやってきました。それまで私は猫と犬しか飼ったことがなく、ハムスターのような小さな動物にはあまり惹かれる事がありませんでした。しかし、実際に一緒に生活してみるとふと気が付いたら話しかけていたり、みーちゅけが様々な意思表示を私に見せたり、喜怒哀楽があったり、帰宅の遅い私を眠い目しょぼしょぼさせながら毎日出迎えてくれたり…。晩年は、何か神秘的なもので意思疎通ができているような気持ちにさせてくれました。書ききれない思い出がたくさんありますが、今回載せさせていただく写真は、私を出迎えてくれていたみーちゅけのひとコマです。涙が止まりませんが、改めて生き物の素晴らしさを再認識させてくれたみーちゅけに感謝しております。

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