飼い主とハムスターたちの知識の図書館。

熱中症・直射日光に耐えられる時間

ハムスターには日光浴が必要なのか、どれくらいの時間で熱中症になるのか。
ケージの置き場所や飼い主の外出時、ペットショップから迎えるとき、病院への移動など注意しましょう。

投稿日時:
投稿者:USER0040

[USER0040]です。

ということで、「ケージを直射日光のあたる所に置かない」というのは分かったのですが、たまには「日光浴させた方がいいのか、それとも悪いのか」という疑問がまだ残ります。どうなのでしょう?

どうなのでしょうね?もともと夜行性だから日中表にでなくてもよさそうですけ
ど、多少は太陽の光を浴びた方が健康にもよさそうな気もするし....

ですよね。全然陽にあたらないというのも不健康な気がしますよね。

夜、活動を始めたら窓の近くにケージを移して、朝私が起きたら奥に戻
してあげるようにしようかな。

私ったら、ハムスターをまだ飼ってないのに、しゃしゃりでちゃってごめんなさいね。

私のハムスターの教科書にはこう書いてありますので参考にして下さい。

■直射日光には要注意
中でも直射日光は、動物の生命にかかわります。夏の直射日光だったら人間も気をつけますが、特に危険なのは人間には気持ち良い春や秋の日差し。
体の小さなハムスターなど春の日差しに5分間当たっただけで熱射病になり、死亡した例があるほどです。
日光浴をさせたい場合は朝や夕方に、動物の様子を見ながら行ってあげましょう。