表題:
小学校の飼育小屋
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私の家の近くには小学校があり、その小学校の周りを一周するのが犬の散歩のルートになっています。その小学校は私が卒業した学校でもあり、当時は校舎の裏側にある飼育小屋でウサギとインコが飼われていましたが、いつだったか忘れるくらい前から、その飼育小屋は物置として使われています。
小学校の頃の私も生き物大好きだったのですが、飼育委員は人気があったので、飼育委員にはなれずにいつも見ているだけでしたね。しかも当時はその飼育方法でいいと思っていた、ウサギの飼育も、今考えるとかなり間違っています。エサには給食の残りの野菜でしたね。草食動物のエサは、基本的に牧草です。野菜を主食にするのは、昆虫の幼虫ですね。そんなことも分からずに、当たり前のように飼われていたし、学校からもらったウサギも、そのように育てていました。さらに恐ろしい事は、飼育委員は名ばかりで、ほとんど虐待委員でした。掃除をしている最中に、ウサギに水をかけたり、耳をつかんだり、人間の子どもの残虐性を今になって思い出します。
それとは反対に、小学校での校内暴力が増えているのは、こんな飼育小屋が減ったのが原因かと思ったりもします。
池にいるコイとかは関係なし、トリとかイヌ、ウサギなどの動物です!自分と違う学級、特別学級で何か飼っているのもナシですね。
何を飼っているのか書いてもらえると、さらにうれしいですけどね。
ちなみに私が始めて飼ったハムスターは、特別学級で飼育拒否されたハムスターです!
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- 子どもの頃に愛情を感じていない人間は、大人になっても、愛情を感じないので、悲しむ事もできない人間になってしまいますからね。
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なつかしい・・・
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小学校の頃、飼育小屋があって、なかにはウサギとニワトリがいました。
その組み合わせは、一緒に飼っていていいものなんですかね?
そしてやっぱり、5年生と6年生の選ばれし飼育委員が、給食の残りの野菜くずをあげていました。だいたいキャベツの芯とかにんじんのヘタ、食パンの耳なんかを食べてましたねえ。
でも、飼育委員以外は触れない仕組みだったので、さわり殺されることもなく、みんなすくすく病気もせずに長生きで育っていたと思います。
代々の生き物の墓が裏庭にありました。ちょっとした墓地になっていて怖かった気が。
私がまだ小学生だったころ、(ずいぶん前)夏休みに飼育小屋によくないものを入れた悪ガキがいて、飼育当番が世話をしにきたら、ウサギの耳が全部ぼろぼろにちぎれていた、という痛ましい事件がありました。(まねをされては嫌なので、(そんな人いないと思いますけど)なにをやったらそんなことになったかはここには書かないことにします) ほんと、そんなことをする人の気が知れないです。
まだ飼育小屋あるかなあ。なんだか母校に行ってみたくなりました。
表題:
定番はウサギですかね?
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「ゆき_BB」さんの引用:
小学校の頃、飼育小屋があって、なかにはウサギとニワトリがいました。
その組み合わせは、一緒に飼っていていいものなんですかね?
よくはないですよね。きっと。ハムスターとインコくらいですかね?
ニワトリもアヒルも、結構、凶暴というか気が強くなかったですか?友達の家で飼っていたアヒルが、シベリアンハスキーを追いかけ回していましたよ。私も追いかけられましたが。
「ゆき_BB」さんの引用:
だいたいキャベツの芯とかにんじんのヘタ、食パンの耳なんかを食べてましたねえ。
私が飼っているジリスは、キャベツの芯とか、トウモロコシの芯を食べますよ。人間には分からないシャキシャキ感と、栄養があるのを分かっているからでしょうね。
けど昔は、ペットと言えば、雑種のイヌをもらってきて、残飯を与えるってのが当たり前だったので、それが当たり前といえば当たり前だったんですよね。今のペットはイイエサを与えられてますが、それが当たり前に感じてしまう事で贅沢をしてしまい、生きる幸せが分からないのもかわいそうです。それは人間も同じですけどね。
「ゆき_BB」さんの引用:
夏休みに飼育小屋によくないものを入れた悪ガキがいて、飼育当番が世話をしにきたら、ウサギの耳が全部ぼろぼろにちぎれていた、という痛ましい事件がありました。
私もセミを殺したり悪い事を、いっぱいしてきました。動物は直接、殺した事がありませんが、そんな事を聞いて誰も注意しないのが問題だと思いますね。
かなり前に、サファリパークに私が行った時に、アリとチョウの幼虫を踏み殺して遊んでいる子どもを見て、親が笑っているのを見た事があります。サファリパークに何を学びに来たのでしょうね。コレはかなり問題かと思いますね。
表題:
虐待・・・されていた。(動物に)
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私の母校では当時ニワトリとインコを飼っていました。(別々の小屋です。)
当番で小屋掃除をする時は、ニワトリに襲われないかビクビクしながら掃除していました。
時々ニワトリが雄叫びをあげたり羽根をバササーッとさせるたびに、女子達は
「ヒエーッ」
とまるで虐待されているかのような声をあげていました。
私も実家で飼っている犬を散歩させるのが小学校の外周なのですが、今はインコに替わり、ウサギがいるみたいです。
「ゆき_BB」さんの引用:
私がまだ小学生だったころ、(ずいぶん前)夏休みに飼育小屋によくないものを入れた悪ガキがいて、飼育当番が世話をしにきたら、ウサギの耳が全部ぼろぼろにちぎれていた、という痛ましい事件がありました。(まねをされては嫌なので、(そんな人いないと思いますけど)なにをやったらそんなことになったかはここには書かないことにします)
一時期TVニュースでそれを怒りの報道として取り上げたら、全国で模倣犯が続出しましたね
他人の飼っている家に勝手に侵入して、犬をこっそり連れ出して・・(以下略)というニュースもまた然り。
良いことは真似せず、悪い事ばかりが流行るのは世間の仕方ないことなのでしょうか?
学校の端に池があって、そこに鴨が数匹いましたが、あれは飼っていたのか住み着いたのか・・・謎です。
実家で飼っている犬がまだ子犬の頃、鴨に惹かれて池に落ちた事があります
それは雪が降る寒い朝のことでした・・・
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Re:
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小学生の頃、5.6年生しか委員会に参加できなかった為、1〜4年まで歯痒い思いをした事があります
やっと5年生になった時「飼育委員になりたい人〜」という声に、思いっきり手を伸ばしたのを覚えています
けっきょく、続けて同じ委員になれなかったので、放送委員→飼育委員→放送委員→飼育委員と…
私が初めて飼育委員になった当時、ニワトリとチャボとウサギが飼育小屋にいました。
網で簡単に仕切ってあるだけでしたけど…
ある日、ニワトリの雛が奇跡的に生まれました(後にも先にも、この子しか生まれませんでしたね)
そのニワトリの子は、すくすく大きくなっていったんですけど、大人ニワトリに虐められるからとウサギのほうに入れられてまして…
ニワトリの子はウサギをつついたりしたので、ウサギはいつもボロボロでした
先生に進言しても「仲良しだから離すと可哀想だよ?」なんて子供騙しな言葉。
後々、ウサギが子供を産んだりしましたがニワトリに突かれて死んでしまったり、排水溝につまって死んでしまったり…
悲惨な出来事ばかりだったので、どうにかしよう!とは思うのですが、所詮、子供なので実際は何もできず、当番じゃない日も見に行くぐらいしかできませんでしたね
でも、あれが子供たちに「動物の命の大切さ」をわかってもらうものだったのかな?
最近の子は、私もそうでしたけど虫で遊んだりしませんね。
父の話を聞くと恐ろしい遊びばかりでした…
実際、昔の子供たちは、それで「動物の命の大切さ、儚さ」を学んだそうです。
あの時に死んでいった飼育小屋の子達の命が、少しでも多くの子の心に残っていると、虐待などの恐ろしい事件は減るのかな、なんて思います。
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Re: 前までは・・・
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こんばんは
私の学校で前(私が入学する前)に、ウサギを飼っていたそうです。今はいませんが・・・でも池には金魚がいますし、クラスでも金魚を飼っています。
表題:
今考えると
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私の卒業した小学校でも、ウサギとニワトリを飼っていました。
私が入学する前は、七面鳥も飼っていたようです。
私の学校では、飼育委員もいましたが、学年持ち回りで全生徒がエサを持っていくことになっていました。
(例えば、今週は3年生が当番で3年生全員がエサを毎日待っていくことになる。生徒数が少ないため、量は大丈夫だった)
当番が回ってくると、キャベツの外葉やニンジンの葉っぱなどを持っていっていました。
今考えると具体的に決まっていなかったので、いろんなものがエサとして与えられていたような...
子供も産まれたりしてその時は保険の先生がいろいろと説明してくれたことが思い出されます。
こういうことって結構覚えているんですねー。
後、クラスでは、メダカも飼っていました。
でもこれって理科の授業の延長だったような。(先生が授業で使ってそのまま飼育って流れで)
表題:
娘の保育園なのですが・・・
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うさぎ小屋が2つと、鳥小屋(インコがたくさん)が1つあります。うさぎ小屋は、♂♀を分けて入れてます。給食なので、やさいクズやパンの耳など、けっこういいもの食べてます。 が、・・・・。取り扱いは今も昔も変わりなく、かわいそうなうさぎは、チビどもの餌食と化してます。娘は、ハムスターの飼育を通じて、『されたらイヤなこと』をいくつも覚えてくれているので、いじめることはありませんが、いじめる子は決まっているようで、先生や友達が注意しても、知らん顔です。親も叱らないですね。『動物だからイイじゃん』って感じかな。今時は、アレルギーの問題もあるので、園によっては、親から苦情が出て飼えなくなった所もあるそうです。
表題:
なぜでしょう?
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私の学校では昔飼っていたようですが、今は飼っていません・・・
ニワトリを飼っていたそうです。
表題:
いっぱいいました
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私の小学校ではうさぎを10匹ほどとニワトリ、アヒル、チャボを飼ってます。
ウサギは2~3頭ずつ違う檻の中で、ニワトリ、アヒル、チャボは一緒でした
でもいましたよウサギの耳を持つ子。
私と同じ学年で、一緒に飼育委員に入った子だったんですが、
虐待に近い行為をしてました
そういえばうさぎを一週間に一度は外に出すのですが
たまにムカデとかもいたし危険だったのかも知れません…
表題:
Re: いっぱいいました
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「小金沢 李央」さんの引用:
私の小学校ではうさぎを10匹ほどとニワトリ、アヒル、チャボを飼ってます。
ウサギは2~3頭ずつ違う檻の中で、ニワトリ、アヒル、チャボは一緒でした
でもいましたよウサギの耳を持つ子。
私と同じ学年で、一緒に飼育委員に入った子だったんですが、
虐待に近い行為をしてました
そういえばうさぎを一週間に一度は外に出すのですが
たまにムカデとかもいたし危険だったのかも知れません…
追加で…
今も飼ってるみたいです。
ニワトリ以外はみんな生きてました!
表題:
保育園の飼育小屋
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私の通った保育園では、ウサギとニワトリが一緒に飼われていました。ですが、あまり問題はなかったのですが・・・ね。
そのころ与えていたもの→食パン 野菜 水
ニワトリも同じです。
通っている人は全然ウサギやニワトリに暴力はしていなかったのですが、1人の先生は、ウサギの耳をつかみ、小屋に入れたりしていました。通っている人が「先生それいけんよー」など言っても、やめませんでした。今はその先生はいなくて、小屋もウサギ1羽だけになったのですが・・・
今の小学校は、ニワトリを飼育小屋の2部屋で飼っています。エサはニワトリのエサと水です。このニワトリはいじめられていませんが、1つの部屋に大きいニワトリが2匹、もう1つの部屋に小さいニワトリが入っていて、小さいニワトリが大きいニワトリに虐められたりしていました。世話はその年の4年生がするのですが、次の4年生はちゃんとできるか・・・なんか虐めたりしそうな気がして・・・
表題:
私の学校では
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わたしのがっこうでは、ウサギを5匹ぐらい飼育小屋で飼っています。おせわするのは、飼育委員会の人だけです。飼育委員会に入りたかったのに人数オーバーで、仕方なく広報委員に入りました。あ、関係ないはなしでしたね。 それと、理科の
生命の誕生についての勉強で、めだかをかっていますが、なつやすみは、誰がえさをあげているのでしょう・・・・・心配です
表題:
小学校の頃では
投稿日時:
飼育小屋にはうさぎと鶏が居ましたね
あと6年の教室には理科実験用(実際には使わなかったけど)にめだかさん
職員室前に熱帯魚が居たりしましたね
他の学年(各学年1クラスでした)でいろいろと飼ってたりしてたようです
ハムスター、インコ、モンシロチョウ(もちろんその幼虫)とか。
あと特別教室では結構大きくなったクサガメと金魚が居ましたね。
懐かしいです。
昔から動物が好きだったので低学年の頃は休み時間にひたすらウサギ小屋の隙間から雑草をつっこんでましたね。
うさぎさんももっさもっさ食べてました。
でも私はうさぎさんより鶏さんが大好きでした。
(うさぎは噛みそうで怖かった><;)
結構な年齢の鶏さんで落ち着いた感じ…というか人に対してなにかあきらめが見えましたね…
(低学年がよくほうきでおっかけてました…)
6年生での飼育員最後の仕事がイタチか何かにやられたうさぎを埋めることだったのが強烈です…
(その後ウサギ小屋は物置に…)
卒業したあとも2・3回鶏さんに会いにいきましたが
毎回鶏のメンバーが違うし
鶏小屋がめちゃくちゃ汚かったですね…水も、水入れそのものも。
1度だけ「鶏小屋掃除してもいいですか?」なんて一人で職員室行きましたよ…
今行ったらもう私を知ってる先生居ないだろうし、
田舎といえどめちゃくちゃ不審そうな目で見られそうです(><;
飼われる動物たちにとって小学校ってよっぽど先生達がちゃんとしてないと厳しい場所ですよね…
低学年の子達でなく6年生でも馬鹿な男子(しかも飼育委員…動物相手ならさぼりがばれないと思ってる)は鶏をおっかける…正直同じ6年生としてなんだか涙目でしたよ!
表題:
わたしのところは。
投稿日時:
今私の通っている学校は、インコ8羽、アヒル7羽、クジャク1羽、チャボ2羽、ウサギ5羽、モルモット1匹、名古屋コーチン1羽、ウコッケイ2羽、を飼っています。夏休みは、毎日こうたいで全員飼育しています。
クラスでは小さい鯉と、こざかなと、小さいバスを飼っています。夏休み中は、先生がやっていると思います。
表題:
私のトコは珍しいかと。。。
投稿日時:
小学校で飼っていた動物ですか。
統廃合寸前だったためか、飼育場所が沢山確保されてましたね。。。
とりあえず、学校で飼っていた動物は
・ ニワトリ
・ ウサギ
・ キンケイ鳥(キジ科の鳥)
でしたが...こちらは、校庭の一角にそれぞれ飼育小屋がありました。
そのほかに、池にカメが、水槽に鯉とウーパールーパーがいましたよ。
教室というか、各クラスごとでは
・ モルモット
・ ハムスター
・ セキセイインコ
・ 文鳥
・ 十姉妹
・ カイコ(←コレは昆虫?)
・ 小型犬(特殊学級のアニマルテラピー用)
のどれかを飼っていました。
飼育方法もけっこう詳細に教えられた気がします。
表題:
私のトコは珍しいかと。。。(追加で)
投稿日時:
各クラスで飼ってた動物は・・・
「何年生はコレ」という感じだったので、毎年違う動物と接することになってました。
なので一応、挙げた動物は全部飼ったことになるのかな。
飼育は
専用の飼料を与えられてましたね。
動物の種類と数が多かったので、業者さんから直接仕入れていたみたいです。
掃除等の世話は...
どっかの大学の生物学者さんだった先生を中心とした
「学校教育云々」のモデルケース事業の一環だったらしく
異様に細かく指導されました。
ウサギの耳を持ったり、ニワトリを箒で追い払ったら...
児童も同じ目にあってましたね Σd(・∀・)
だから、お子様にはありえないくらい丁寧に扱ってたと思います(((
表題:
私のところはもっと特殊?
投稿日時:
私のいた小学校では、鶏とウサギが同じ飼育小屋で、別の飼育小屋には山羊を飼っていました。そのほかには理科室でめだかと金魚だったと記憶しています。飼育係は持ち回りで鶏とウサギ、山羊は特殊学級と先生方が持ち回りで面倒を見ていたと記憶しております。
「管理者」さんの引用:
さらに恐ろしい事は、飼育委員は名ばかりで、ほとんど虐待委員でした。掃除をしている最中に、ウサギに水をかけたり、耳をつかんだり、人間の子どもの残虐性を今になって思い出します。
確かに私の学校でもその様でした。というか、私自身もウサギの耳をつかんで持ち上げたりしていました。その当時の飼育書にもウサギの正式な持ち方として紹介されていましたし。情報不足による認識の間違えに気づく事も無く普通にそうだと思い込んでいました。今では考えられませんかもしれませんが、その様な時代でした。もしかすると今現在標準だと思われている飼育方法も10年先20年先には間違いだとされるかもしれませんが。そのためにも自分で試行錯誤はもちろん、このような場所で答弁していければと考えますが・・・。
上記はあくまで個人の主観に基づく意見です。間違い等ございましたらご指摘ください。
表題:
小学校に「うこっけい」が
投稿日時:
はじめて書き込ませていただきます。かめと申します。
うちの小学校ではインコ5羽くらいと、うこっけい4羽と、チャボ1羽を飼っていました。
うこっけいは夫婦で白黒1羽ずつと、その子どもの白黒1羽ずつがいてけっこう綺麗でした。
たまに母うこっけいが卵をうんでいました。でも私は特に興味はなかったのでもらったことはありませんでした。
大人になってから知りましたが、うこっけいの卵はとても高価で栄養もすごいあるみたいですね。。もったいない。
飼育委員ですが、うちの学校では全然人気がありませんでした。
私含め委員の子たちはサッサと掃除をすませたら帰るといった感じで、虐待はほとんどなかったと思います。
あまり子どもたちにかまわれていなかったせいか、鳥たちはいつも元気で長生きしていました。
ハムちゃんはじめ動物たちは、かまわれすぎると本当にダメみたいですね。
表題:
Re: 小学校に「うこっけい」が
投稿日時:
「かめ」さんの引用:
飼育委員ですが、うちの学校では全然人気がありませんでした。
鳥だけだと、やっぱりそうなるんでしょうかね?
「かめ」さんの引用:
私含め委員の子たちはサッサと掃除をすませたら帰るといった感じで、虐待はほとんどなかったと思います。
あまり子どもたちにかまわれていなかったせいか、鳥たちはいつも元気で長生きしていました。
ハムちゃんはじめ動物たちは、かまわれすぎると本当にダメみたいですね。
鳥って、人間と同じように視認するし声でコミュニケーションするし、姿が人間と離れているから、ペットとしては良い位置にいるんですよね〜〜。認識できるけど、違う生き物だと分かるからです。
逆に、ハムスターって、コミュニケーション手段が人間と違うのに、姿形が人間に近いから、困ったことになってしまうんですよね。
表題:
私の学校の飼育小屋
投稿日時:
表題:
学校の飼育小屋
投稿日時:
表題:
小学校時代ですが
投稿日時:
やはり動物を飼っていて、世話をさせる学校は多いようですね。
私も小学校の頃、飼育当番というものがあり、
確か6年生が週代わりくらいで世話を担当していました。
うろ覚えですが、ウサギ(黒・白など)を4羽、鶏を5羽位飼っていました。
ウサギが時々繁殖したりして、市で貰い手を探したりしていました。
(ということは無計画にオスメス一緒にしてたんですね
ですが、当時鳥インフルエンザの大流行で、飼育担当は打ち切り、
私たちの代でこの学校では生き物を世話しなくなりました。
(今はどうか分かりませんが)
関係ないかもしれませんが、
世話のとき鶏が毎回うすエメラルド色の、どろどろのフン(たぶん下痢)
をしていました。それも何か病気と関係あったのでしょうか?
皆が嫌がるのでフン掃除をすすんでやっていた私ですが、
死ぬことなくピンピンしてます。
表題:
小学校の飼育小屋
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小学校の飼育小屋では確か、一つはうさぎが3匹、もう一つはセキセイインコがいっぱいおりました。
うさぎはとても大人しかったのですが、インコはエサを替えに行っても人から常に遠くの方へ逃げてました(^^;
低学年の頃にハムスターが流行って、なんと私の考えた名前に見事決定し、教室で飼っていたのですが、
アレルギーの子出てきたので、全クラスでハムスターを教室で飼うのは廃止になったのを覚えています…(;_;
けれどザリガニとカメはいるもんですから。。。基準が謎です(−−;
表題:
Re:小学校の飼育小屋
投稿日時:
私が小学生の時は、アヒルがいた…と思います。
(ウン十年前なので、記憶も擦れていますね )
夏休みの飼育当番をしたことがあります。
家で飼っていたインコ2匹を学校へ持って行って、クラスで飼育係を決めて
飼ってもらっていました。(母がアレルギーになった為、担任に頼んだようです。)
そのインコも誰かが逃がしてしまいましたが・・・。
息子が通っている小学校では飼育小屋はないそうです。
クラス別に、ザリガニを飼育したりしていたようですが。
生き物より、花を植えたり、大根育てたりしているようです。
なので、ハムスターも子供たちには珍しいらしく、
息子の友達が来るたびに、
「ハムスター見せて」
と言われます。
(寝ている時間なので、ほぼ見れてませんが。)
アレルギーを持った子供が多くなってきているなど関係があるのかな?と思います。
表題:
RE
投稿日時:
自分が小学校の頃はクラスでウサギとハムスターを飼っていましたね。
私は毎回飼育当番でした。何故か、人気がないのですよね……「汚いから」とか言って。
そうは思わない自分ですが…可愛いですもんね。
今は学校で毎日動物に囲まれています(笑)そういう学校ですし。
この前はペリカンに魚をあげようとして、腕までカプッと行かれてしまいましたよ……;;