お勧めの本
お勧めの本
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- Always
みなさん、こんにちは。
これはお勧めという本やホームページなどを教えてください。他の方と重複する場合は、「応援」コメントを書いてくだされば、お勧め度アップとなりましょう。
さて、ボキャ貧弱な僕の一押しは「ゾウの時間ネズミの時間:本川達雄著」です。この本、いろいろな本が推薦しているだけあって、いまだ内容に飽きません。以前に書いた「ハムスターの代謝は早い」というコメントは、この本の内容を自分なりにアレンジしています。
ジャンルは???
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- 雪だるま
ハム関連の本やHP・・・ということですね??
私は読書家じゃないので、ハムスターに関しては飼育関連しかお勧めがありません。
(犬だったらたくさん知っているんだけど・・・)
本屋で20冊以上のハム飼育本を立ち読みしまくった挙句に買った飼育マニュアルは4冊ですが、中でも以下の2冊はおすすめです。
アニファ・ブックス
わが家の動物・完全マニュアル
ハムスターの飼育・医学・生態・歴史・・・すべてがわかる
(1500円)
青春出版社
ハムスターの気持ちが100%わかる本(2) ドワーフ編
(1400円)
あとはHPですが、
ハムエッグ(当然 )
AtoZ☆ハムスター (飼育に関するあれこれ)
http://homepage2.nifty.com/atozhamu/
ハムスターLive TV (ジャンガリアンのもけちゃんの24時間ライブ映像)
http://www.so-net.ne.jp/ham/
たくさんたくさん見た中で、私がお勧めというのはこんな感じですね。
範囲ですが
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- Always
「雪だるまさん」さんの引用:
ハム関連の本やHP・・・ということですね??
えっと、このトピックを作るとき、けっこう迷ったのですが・・・、ハムエッグは生き物の生態や飼育に関する倫理観など、生物に関することなら、かなり広い範囲の話題はOKという、ありがたいというか懐が深いサイトだと思いますので、ハムスターに限定しなくても良いと思います。
管理者さん、いかがでしょうか?
僕もハムエッグを見つけるまではAtoZ☆ハムスターを良く拝見していました。きれいだし見やすいサイトですよね。内容もしっかりしている点が多いと思います。ハムちゃんを捕まえるゲームが難しすぎて
ハムスターの本だけじゃ、飽きませんか?
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- 管理者
「管理者」さんの引用:
メンバーアンケートからハムスター学のススメに、トピックを移動させました。
「Always」さんの引用:
ハムエッグは生き物の生態や飼育に関する倫理観など、生物に関することなら、かなり広い範囲の話題はOKという、ありがたいというか懐が深いサイトだと思いますので、ハムスターに限定しなくても良いと思います。
管理者さん、いかがでしょうか?
プランクトンでも恐竜でも、生きている物なら何でもイイですよ。
命の価値は同じですからね。しかし、マンガとかはダメですよ。あくまでも知識として役立つ本ですね。
飼育書に飽きたら、まずはこんな所からではないでしょうかね?
・ソロモンの指環 動物行動学入門 コンラート・ローレンツ (著)
・動物と人間の世界認識 日高 敏隆 (著)
私のお勧めです。
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- 雪だるま
ハム以外もOKということなので、私のお勧め本をご紹介します。
- ダメ犬グー・11年+108日の物語 ごとうやすゆき(文春ネスコ、1300円+税)
- 捨て犬を救う街 渡辺眞子(WAVE出版、1500円+税)
- 食べられるシマウマの正義、食べるライオンの正義 竹田津実(新潮社、1500円+税)
絵がたくさんで読みやすいです。
簡単な漢字しかつかっていないので、たぶん小学生以上なら読めるのでは。
犬を飼ったことがある人なら、思わずそういうことあるあるといいながら噴出してしまうこと請合い。
でも闘病生活についてものっています。
個人的には114ページの「でも、○○○と思った」(ネタバレなので伏せます)という言葉に、
ペットを飼う飼い主にはこのぐらいの覚悟が必要だと考えさせられました。
一般家庭で繁殖させることについて深く考えさせられる本です。
海外の動物保護施設などを訪問したときの話などものっています。
お涙頂戴ものではありません。全体的にくらーい話です。
獣医で動物写真家の方の本なので写真がきれいです〜。
写真見てるだけでも癒されます。
とりあえずこの3冊です。またなにか良い本見つけたらご報告します。
ご紹介ありがとうございます
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- Always
もっと多くのお勧めがあるかと思っていたので、放置していたのですが・・・。
とにかく、管理者さん、雪だるまさん、ありがとうございます。
せっかくなので、今は手元にないので「お勧め」としては的確でないのですが、
○からだの設計図-プラナリアからヒトまで- 岡田節人
を紹介させていただきます。
生物が卵や胚からどのような仕組みで形作られていくのかが書かれていたと思います。その仕組みは昆虫でも、両生類でも、哺乳類でも、そしてヒトでも、そんなに差はないんですね。だいぶ飛躍しすぎですが、そういうことからも命の重さに差はないということが考えられなくもない気がします。
この岡田教授は有名な方なので、彼の著書をお持ちの方は少なくないでしょう。内容的にはあまり一般向けでなかった気がしますが、先日、図書館で見つけたので、もう一度読んでみようかなと思っていたところです。(そのときは目的が別にあったので、借り忘れてしまいました。)
日高さん
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- Always
「管理者さん」さんの引用:
飼育書に飽きたら、まずはこんな所からではないでしょうかね?
・動物と人間の世界認識 日高 敏隆 (著)
日高さんって聞き覚えがあるなと思っていましたが、先日、ウチの小さい書庫から、
○新しい生物学―生命のナゾはどこまで解けたか 野田 春彦・日高 敏隆・丸山 工作【著】
が発掘されました。それだけです。ハイ。再読してます。
「動物の認識」に興味をそそられました。チョウが紫外線域も見えるってことくらいしか知りませんし。
子供はお化けが見えるといいますが(?)、子供の脳には本当に「見えて」いるのかもしれませんよね。あまり関係ないか。
直ぐに病院へ?
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- 管理者
「Always」さんの引用:
チョウが紫外線域も見えるってことくらいしか知りませんし。
モンシロチョウであって、チョウチョ全部が紫外線が見えて赤は見えてないということではないですね。後々、他のところで書こうと思っていたんですが、赤が見えないと言うことは、赤は闇なんです。モンシロチョウにとって、赤い色の物は無い物であって、存在しない物なんですよ。
だから、赤い花には止まらないです。
同じように、赤が見えない昆虫は、赤い果物を食べないようです。
「Always」さんの引用:
子供はお化けが見えるといいますが(?)、子供の脳には本当に「見えて」いるのかもしれませんよね。あまり関係ないか。
見えない物が見えたり、聞こえない物が聞こえるのは、本人が思いこんでいるから、脳が錯覚を起こします。
だから、幽霊もいると思えば見えるんですけど、子供は純粋だから見えるときがあるんです。けど、実際には存在しない物なので、あまりにも見えるようなら、病院に行った方がイイです。特に子供は、親を心配させようとして言っているときもあるから、気をつけた方がイイです。「オオカミが来た!」ってオオカミ少年みたいになって、嘘つき呼ばわりされるだけでなく、自分の都合で人をだます人間になります。
ハムスターの飼い主も同じく、思いこみでそう見えてしまうことがあると思いますよ。苦しんでいるハムスターを見て、喜んでいると思ったりね……。
そうならないためにも、知識で感覚を補正するのも、必要かと思います。
ちなみに私は、足下にハムスターが走ったように、見えるときがあります。いるかも知れないと、いつも思っているからで、ケージから出していたのを忘れていて、ホントにいるときもありますけどね。
脳で物を見ている
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- Always
モンシロチョウのこと、訂正いただき感謝いたします。
「管理者さん」さんの引用:
ハムスターの飼い主も同じく、思いこみでそう見えてしまうことがあると思いますよ。苦しんでいるハムスターを見て、喜んでいると思ったりね……。
程度の差こそあれ、あるんじゃないでしょうかね。ハムスターの視点といったって、人間が脳で想像しているだけですから。
年とってくると思い込みが激しくなるし、物事を簡単に済まそうとしてイメージの修正が抑制されるので、なおさら注意です。
「管理者さん」さんの引用:
そうならないためにも、知識で感覚を補正するのも、必要かと思います。
全く同感です。
存在を感じることはできると思います
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- Always
「管理者さん」さんの引用:
赤が見えないと言うことは、赤は闇なんです。モンシロチョウにとって、赤い色の物は無い物であって、存在しない物なんですよ。
誤りを訂正していただいたのに恐縮ですが、上の文に疑問があります。
「無い物・存在しない物」とは、モンシロチョウの気を引かないものというような意味でしょうか?
太陽光には赤以外の波長の光も含まれているので、周りの他の色は見えるわけで、「赤」の部分がどう見えるのかはわかりませんが、何かの存在を認識はできるような気がします。赤色ライトの下だったら話は別でしょうけど。
見える?見えない?
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- 管理者
「Always」さんの引用:
誤りを訂正していただいたのに恐縮ですが、上の文に疑問があります。
「無い物・存在しない物」とは、モンシロチョウの気を引かないものというような意味でしょうか?
私の説明不足もあるのですが、かなり人間的判断かも。
赤い物は赤く反射する物で、赤が見えないのなら、それは闇な訳です。たとえば人間が真っ暗闇の道を歩いていて、そこにウンコが落ちているのが見えないのなら、それは存在しなかった事になります。ウンコを踏んでしまったら、他の感覚器官で気づくんですが、モンシロチョウは空を飛んで別の物へ移動しようとするので、赤い花には全く気づかないんです。
逆に、モンシロチョウに見えて、人間が見えない物は紫外線だと思います。人間は機械が発達しているので、紫外線の存在を知っている訳ですが、その物を数値以外で確認することができませんよね。だから、昔の人に紫外線の話をしても、分からないのと同じで、脳みそ的には、気づかないということは、存在しなかったという事なんです。
最近ではニュートリノってのもありますが、今までは存在しなかった物なんです。けど、いろいろ恩恵は受けているはずなんです。恐らくそんな物が他にもあると思うし、今までの常識を覆す作用など、常識として認知している物が変わってくると思うんですよ。
今、見えている物が全てではなく、今後見える物もあるので、自分の頭だけでは解決できないことが、いっぱいありますよって、ことですね。
たとえば、ハムスターの視点に立とうと思って、這いつくばってみても、所詮は人の目で見た光景で、ハムスターが見た風景とは違いますよね。人間の目は、あんなに広角レンズでもないし、焦点距離も、見える色も明るさも違います。そもそも、ハムスターはニオイと音を使って立体視するので、人間には想像する事はできても、感じることはできません。このギャップを、知識でどうやって埋めるのかって事でもあります。
人間的判断ですよ。
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- Always
丁寧にご説明してくださり、ありがとうございました。
「管理者さん」さんの引用:
かなり人間的判断かも。
そうです。モンシロチョウ・バイアスは皆無でものを言っていました。
「管理者さん」さんの引用:
赤い物は赤く反射する物で、赤が見えないのなら、それは闇な訳です。
僕はモンシロチョウの世界観を勉強したことがないので、管理者さんの意見を素直に受け取ります。それと、モンシロチョウについて書かれているかはわかりませんが、管理者さんお勧めの本を読んでみたいと思います。
赤は闇?
投稿日時:
- 名前
- Always
仕事帰りに考えてたんですけども・・・。
「管理者さん」さんの引用:
赤が見えないと言うことは、赤は闇なんです。モンシロチョウにとって、赤い色の物は無い物であって、存在しない物なんですよ。だから、赤い花には止まらないです。
次に僕に疑問なのは「赤が見えないと言うことは、赤は闇」です。ここを「赤が見えないと言うことは、赤は存在しない物」でしたら、充分に納得ができます。
管理者さんが「闇」を、僕を含むハムエッグをご覧になる万人の方々に向けての例えとして用いたのでしたら、こんなこと聞いている僕の配慮・思慮が足りないことを恥じるべきと思います。ですが、「闇」を認識しているから「闇」と言えるわけで、見えない物を「闇」に例えるのは良くないように思います。
見えない物も見える?
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- 管理者
「Always」さんの引用:
管理者さんが「闇」を、僕を含むハムエッグをご覧になる万人の方々に向けての例えとして用いたのでしたら、こんなこと聞いている僕の配慮・思慮が足りないことを恥じるべきと思います。ですが、「闇」を認識しているから「闇」と言えるわけで、見えない物を「闇」に例えるのは良くないように思います。
その種や文化の違う個体に、存在しない物を表現しただけであって、何かにたとえてしまうと、人間の認知できる物になってしまいますよね。だから、「闇」か「暗黒」とかの表現が、適切だと思うんですよ。
言葉は象徴的ですから、無い物をたとえるのが難しですよね。
日高 敏隆の本を読めば、私と同じような言葉の使い方をしていると思いますよ。
とりあえず、この本を読んでください。
ミームって言葉が出てくると思いますが、この言葉も重要がキーワードになると思いますよ。
とにかく、本を読まないと
投稿日時:
- 名前
- Always
「管理者さん」さんの引用:
その種や文化の違う個体に、存在しない物を表現しただけであって、何かにたとえてしまうと、人間の認知できる物になってしまいますよね。だから、「闇」か「暗黒」とかの表現が、適切だと思うんですよ。
そのような意図で使われているのなら、僕も間違っているとは思いません。
「管理者さん」さんの引用:
日高 敏隆の本を読めば、私と同じような言葉の使い方をしていると思いますよ。
とりあえず、この本を読んでください。
やっぱり、管理者さんと同じように読み手に伝わりやすいように書いていると思うんですよ。でも、専門の方が校正しているでしょうから、僕には「間違っている」と言えるだけの知識はないですね。まあ、とにかく、ますますお勧めの本に興味がわきました。
ありがとうございました。
横スレ御免
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- suging
モンシロチョウの件は極論だから多分赤い花や実は何だかの形で見えてる
と思いますよ、これはモンシロチョウだからじゃなくそう言うセンサーで
捕らえても全く写らない事は無いと思いますよ赤が単一の赤じゃないのと
赤以外の色もわずかではあるけど反射してるから全くの無じゃないと思う、
実験装置の中ではある波長より長い波長の光線は検知できないだろうから
人間には赤く見えててもモンシロチョウには暗闇と感じるんでしょうね。
何だか見えるとか見えないとかって話を読んでて
ドロまみれのシュワちゃんが見えなかったプレデターを思い出した。
一般的な会話の中では見るって言うのは可視光線による視覚での感知だけど
種によっては可視光線じゃなかったり太陽光のスペクトルの
一部しか使ってなかったり、光じゃない場合もある。
コウモリなんかは全く光が無くても超音波で障害物が検知できるし、
でもそれが脳でどんなふうに解析されてるのか知りたいですけど、
目で見てるみたいに映像化されてるんだろうか?
以前、サッシの雨戸の戸袋にコウモリが住み着いて子供が10匹程
居たので巣立つまで放置してたんだけど、昼間でも見えてないような
動きで壁にへばりついて動いてたんだけど飛ぶ時はまるで見えてるかの
ように飛んでました。
単一周波数の反射波では障害物の検知やスピード測定はできても
複数の障害物からの反射波を区別できないはずなのに・・・
って思って調べてみたら、コウモリ恐るべしです、やってくれます。
一回に出す超音波の波長を変えてます、最初は短い波長(高い周波数)で
最後が長い波長(低い周波数)に変化させてるらしいです、
ハムって超音波が聞こえるらしいです、鼓膜が薄く小さいほど、
高い周波数の音でも振動が追従するから理屈としては聞こえてても
おかしくないんですが、コウモリが飛んでると煩いんだろうか?
聞こえてるとしたらどんな風にきこえてるんだろうか?
飛び回ってるコウモリの発する超音波だからドップラー効果で
人間が聞く救急車の近づいて遠ざかるみたいな感じなのかな?
聞こえるんでしょうね、おそらく
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- Always
「Sさん」さんの引用:
コウモリが飛んでると煩いんだろうか?
聞こえてるとしたらどんな風にきこえてるんだろうか?
超音波って20KH以上を指すそうですので、20KHzでも20MHzでも20GHzでも超音波なわけですよね?
そう考え、まずはコウモリの出す超音波の帯域とハムスターの可聴帯域が重なっているかどうか調べました。
- コウモリの超音波の周波数は15KHz〜105KHzだそうです(ひとつの種がこれだけの帯域を使うわけではなく、種によって異なる)。
- ハムスター(げっ歯類)の可聴帯域は30KHz〜110KHzだそうです。
ほぼ重なっているので、聞こえるんでしょうね。おそらく。
引用:
↑、紛らわしいので、帯域の下の方の数字にも単位を追加しました。(12/19 20:48 )
どういうふうに聞こえるか、うるさいかは、態度や様子から推測するとか細かい観察が必要でしょうから、僕にはわかりませんが、人間が機械で聞くと、プツプツプツとかブブブブブって聞こえますって・・・。まったくあてにならん。
Re: 聞こえるんでしょうね、おそらく
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- suging
「Always」さんの引用:
超音波って20KH以上を指すそうですので、20KHzでも20MHzでも20GHzでも超音波なわけですよね?
微妙ですね、波って言う概念だとそうなんですけど、
音波に限定するとそうじゃないです、
20MHzや20GHzは電波になります、音波でも超低周波から超音波まであるし
電波でも長波からマイクロ波までありますし、
電波は周波数が低いと音の性質に近く周波数が高いと光の性質にちかくなります。
光も波です、波長の長い方が赤く短い方が紫です、
表現として波と言うことを伝えたかったんだと思いますので補足しときます。
話が飛びすぎ!!
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- 管理者
「S」さんの引用:
赤以外の色もわずかではあるけど反射してるから全くの無じゃないと思う、
実験装置の中ではある波長より長い波長の光線は検知できないだろうから
人間には赤く見えててもモンシロチョウには暗闇と感じるんでしょうね。
実験装置ではなく、野生環境みたいですよ。しかも、日向に沿って飛ぶらしいです。
赤い花でも、花粉部分は黄色いので見えないというは、大げさだとも思えるんですけど、完全に見えていないわけでもないのに反応しないのは、うまくエサをシェアリングさせるイイシステムだと思いますね。
「S」さんの引用:
ハムって超音波が聞こえるらしいです、鼓膜が薄く小さいほど、
高い周波数の音でも振動が追従するから理屈としては聞こえてても
超音波については、別トピックを立てて話しましょう。
シェアリング・・・なんだか専門的
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- Always
「管理者さん」さんの引用:
完全に見えていないわけでもないのに反応しないのは、うまくエサをシェアリングさせるイイシステムだと思いますね。
目に入ってきたものをひとつひとつ「これは何々、あれは何々・・・」って処理するわけにも行かないでしょうから、適当なフィルターがかかっているのでしょう。でも、草食獣はその辺の感度がちょっと違うかもしれませんね。敵を見逃すことが死につながることもあるんでしょうから。
Sさんに一言。電波と音波は別物です。
Re:
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- Always
Sさんへ。
ハムスターにこうもりの超音波が聞こえるのか?というテーマには僕も非常に興味があります。
音波だの電波だの、工学的な話に変えてしまい申し訳ありません。
ぜひ、別トピックを立ててください。お願いいたします。
新トピにて
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- suging
音波と電波は確かに異質の波だから周波数だけで区別できないくらいに
かぶってるけど20GHzが極端だったので生き物のサイトに来る人にも
わかりやすく補足しようとして、私自身がかえって話をややこしくする結果に
なってしまいました。
私なりに生き物と音に関しては思うところもあるので新トピにて。
その際は「超音波」については人間には聞き取れない高い音で
生き物が発したり聞いたりできる帯域の音波に限定です。・・っと
それじゃまたまたややこしいかな、人間には聞こえない高い音
って書いたほうがいいかな?・・・両方書こう。
https://www.hamegg.jp/forum/viewtopic.php?t=181
Sさん、ありがとうございました
投稿日時:
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- Always
「Sさん」さんの引用:
私なりに生き物と音に関しては思うところもあるので新トピにて。
お手数をおかけいたしました。ありがとうございました。
「Sさん」さんの引用:
わかりやすく補足しようとして、私自身がかえって話をややこしくする結果になってしまいました。
僕こそ配慮が足らず、すみませんでした。これからもよろしくお願いいたします。